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玲於「え？ちょっと待って、え？」
隼「なっちゃんAと知り合い？」
夏喜「いや、1回だけ会ったことあります」
私のこと覚えてくれてたの、？
大樹「それって」
夏喜「あ、大樹くんが考えるようなやましい話じゃないです」
亜嵐「焦ったー」
龍友「Aなっちゃんのこと見た事あるん？」
夏喜「いやもう覚えてないですよね、？」
A「覚えて、ます」
夏喜「良かったー、俺だけかと思った」
忘れるわけない、あんなボロボロの私を助けてくれたんだから
黎弥「で、どこで会ったの？」
夏喜「黎弥くんも、颯太も一瞬会ってるから」
颯太「全然覚えてない」
微かに覚えてる私を見つけ時に一緒に何人かいた、気がする
この人たちだったんだ
夏喜「1日預かったんです、雨の日に倒れてたから」
黎弥「あ、思い出した！3ヶ月前くらいの！」
A「あの時はほんとにお世話になりました」
夏喜「いやいや、敬語やめようよ笑」
A「確かに笑」
玲於「結局みんな足長いイケメンが好きなんだー」
A「はい？」
亜嵐「足長イケメン反対〜
ほらA、髪やってー」
なんだか堀くんと話してた最中で申し訳なくなり、堀くんの顔を見ると
夏喜「あ、いいよ」
A「ごめん笑」
亜嵐「俺邪魔者扱いされたー」
A「ちょっと亜嵐くん黙っててください？」
夏喜「俺らもメイクしなきゃだから、また後で笑」
A「うん、ごめんね」
大樹「え〜もう帰るのー」
龍友「さっさと帰れ笑」
大樹「ひどい…」
夏喜「はい大樹くん帰りますよー、じゃあ後ほど、失礼しました」
「「「失礼しました」」」
堀くん達が出ていってなんだか肩の荷がおりた
確かあの時お邪魔した家やけに広かったもんな…
職業の事聞いた時も濁されたし…
A「…そういうことかあ」
亜嵐「手止まってる！」
メンディー「にしても予想的中」
龍友「ほんまみんな爽やか爽やかって」
涼太「こんな偶然あるんだね」
A「同じ事務所に1ヶ月もいたのに気づかなかった」
裕太「なんか、運命みたいやな」
A「…うっ！？」
玲於「リアクションデカすぎ」
隼「てかなんで、1日だけなっちゃんに拾われたの？」
堀さんが、隠してくれたって言うのに…
A「それは…ちょっと…笑」
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みあ(プロフ) - ありがとうございます！早速読ませていただきましたやっぱり最高です(＞＜) (2021年2月5日 3時) (
レス) id: 9348e99317 (このIDを非表示/違反報告)
だだ(プロフ) - ふみなさん» ありがとうございます！公開させていただきましたので是非ご覧ください!! (2021年2月5日 1時) (レス) id: 7a24b56e49 (このIDを非表示/違反報告)
だだ(プロフ) - みあさん» お待たせ致しました！全話公開させて頂きました！ (2021年2月5日 1時) (レス) id: 7a24b56e49 (このIDを非表示/違反報告)
ふみな(プロフ) - とても真剣に読ませていただきました！続きが気になります！language of flowersも読みたいのですが、よろしければパスワードを教えていただきたいです。 (2021年2月5日 0時) (レス) id: 82966b74ba (このIDを非表示/違反報告)
みあ(プロフ) - ほんとうにだいすきなお話です！！主さんのタイミングでいいのでまた読めたら嬉しいです！(*´`) (2020年12月21日 0時) (レス) id: 9348e99317 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾀﾞﾀﾞ | 作成日時：2020年7月12日 19時
