三話 ページ4
そして、結局天月さんが勝ったのであった。
キヨ君と天月さんの戦いが終わる頃にはまふまふさんとはタメ口で話すくらいの仲になってしまった。
ま「あ、そうだ！まふくんって呼んでよ！」
『わかった！じゃあ、私の事は普通に綾城って呼んで』
ま「うん！」
天「えー、じゃあ僕の事も天月って呼んでー！」
『わかりました』
天「敬語も無し！」
『わかったー。じゃあ私の事は綾城って呼んで』
天「うん！」
何か一気に歌い手さんと仲良くなった気がする…
あ、因みに二人の戦いは30分くらい続いた。
長いよね。
キ「生放送しねー？ゲーム枠で」
『別にいいけど急だな。』
ま「それ」
天「うん」
『じゃあ準備するから手伝って。』
ま「じゃあ僕は機材の準備手伝う！」
天「じゃあキヨ君ゲーム準備しよ。」
キ「おう。」
あ、機材自分の部屋にあった。
実は部屋にはごちうさのポスターやタペストリーが沢山飾ってある。
まあ、まふくんもごちうさ好きだしいっか。
『どうぞー。』
ま「ココアちゃん！！」
千夜ちゃんの方が多いけど…(千夜ちゃん推し)
『一応ごちうさ難民だからね。』
ま「僕もだよー笑」
『一度ハマったら抜け出せない沼にはまってしまった。』
難民というものはそういうものだ。
ま「お陰で財布も薄くなる」
『それ。パソコンのコード持ってもらっていい？』
ま「わかった！」
『何でまたゲームやってんだよお前ら』
リビングに戻ってみるとまたキヨ君と天月がゲームをしていた。
キ「天月に勝つため」
天「一生無理なんじゃない？」
キ「絶対殺す」
ま「枠とったよー。」
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あきちだす。(プロフ) - 今見返して見たんですけど、本当ですね！申し訳ありません！(T-T) (2017年12月3日 22時) (
レス) id: b058a08931 (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - イラストが載ってないと思います。私だけだったらすいません！ (2017年12月3日 20時) (レス) id: d61c898d53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきちだす。 | 作成日時：2017年12月3日 20時
