114話 ページ14
『姉妹校交流会、』
五条「そ、来週だからよろしくね?」
よ、よろしくと言われても
私なんで行かなきゃダメなの?何とかなるでしょ
しかも、私は姉妹校交流会の記憶がとっても薄い
だって夏油君と悟でおおかた片付いて私と硝子はほぼ見てるだけというかんじだった
不満気な私を横目に、来ている京都校のお爺ちゃんに話があると出て行こうとする悟
案の定虎杖君の話だろうけど、
五条「歌姫も来るから、相手してやってよ」
『あ、相手って、すごい上から目線じゃん』
歌姫先輩のことは好きだし、そりゃお話はするけど
『はぁ、』
お爺ちゃんには会いたくない
ドォォォン
!?
『何の音!?』
外から聞こえた爆音に急いで音のした場所に向かう
!?
『恵!!!野薔薇ちゃん!!』
行くと2人が多分京都校の生徒にやられてボロボロになっていた
恵の方はとてもひどい
だが狗巻君の呪力が感じられたから恵は任せよう
私は野薔薇ちゃんの方へ向かった
頭に銃を突きつけられる野薔薇ちゃん
と、その人の後ろのにたった
野薔薇「Aさん!?」
?「っ!?だっ、」
後ろを振り向く前に印をつける
『はいはい、一緒に行くよ』
銃を落とさせて恵の方へ連れて行く
?「なっ、何これ、体が勝手にっ!」
『はいはい話は後』
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雷鴉ロキ.N - 最高です!! (10月17日 8時) (レス) @page19 id: 37dd88ffaf (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@うちの子マジ可愛い(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (8月26日 15時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年8月26日 11時