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突如として始まったレッドとのポケモンバトル
今日はみんなに無理させてるから
部屋に戻ったら私がご飯作ってあげよう
チリ「てことで始まりましたぁぁあ！！！！
カントー地方からやってきたAの幼馴染
レッドVSA！！！！
それじゃスタート！」
スタート雑だね？！
レッドが最初に出したのはラプラスだった
私はアブソルを出す
アブソルを見てグリーンとレッドが反応した
レッド「…そのアブソル」
『…』
まあ声は出さないけどね？！
私たちの絆見とけよぉぉお！！！！
・
・
・
チリ「エーフィ戦闘不能！
てことで勝者は…」
負けちゃったよ
ちょっと悔しいな〜
グリーン「A？？？」
ハイソウデスヨネ
ここで終わらしてくれるなんて思ってなかったよ
うん……
私は『はぁ、』とため息をついて
ポケモンからボールを取り出した
この中にはマーシャドーがいる
が、本当に出してもいいのだろうか
マーシャドーとやれば
私は負けるなんて思わない
だって私たちは最高のコンビだから
チラリとアオイたちを見る
いつものメンバーは私の方をジーと見ていた
レッド「A、出してよ」
レッドまでそっち側なんだね？！
わかったよ！！！
やればいいんでしょ！！！！
ﾎﾟﾝｯ
マーシャドーを出した途端
周りがざわめき出した
「なんだ、あのポケモン？」
「初めて見るね」
『…そりゃそうだよ
この子は珍しいポケモンだからね』
いつメン「「「Aが喋ったぁぁぁあ！！！！！」」」
うん、ごめんね？！
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カフェオレさん(プロフ) - ムーエさん» ポケモンめちゃ楽しいですよね！一気読みしてくれてありがとうございます！！投稿頑張ります！ (3月16日 18時) (
レス) id: 6a0a87e5cc (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 続編まで一気読みしましたっ！！ 最高におもしろいです！ 前編最後に会えてよかった… ポケモン最近ハマってるのでめちゃめちゃ嬉しいです 後編も楽しみにしてます！ (3月15日 23時) (レス) id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2024年3月11日 7時
