今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:1,507 hit
小|中|大
七不思議 6 ページ6
お「おー!スゲエな!」
カ「フッ・・・帰ったぜ!」
チョ「鍵はい」
杏「お前ら・・・」
杏,トド「覚悟できてんのか?ああ”ん」
お「そ・・・そんなおこんなって!な?」
ガチャ
一「開いたな」
十四「ねー!」
杏「何勝手に開けとんじゃ!」
一「別いいじゃん」
とカゴをあさる一松
一「あ・・・あった」
よいしょっと立ち上がり身体模型に近づいた。
と思うとロープを解いていく。
杏「なっ!?何してんの!?」
一松は無視
完全に解かれて体が自由になった人体模型は、一松に手を伸ばす。
全_一「危ない!」
だがそれから人体模型は全く動かない。
お「・・・止まった?」
一「ブツブツブツ」
杏「なんか言ってない?」
トド「確かに・・・」
全_一「え!?」
人体模型が自分からどこかに行った。
杏「なんで!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:湊 | 作者ホームページ:http://UKi
作成日時:2016年6月1日 19時