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お嫁さん達が止めにはいるけど私のお酒を飲む手は止まらない
だって私は悩んでんだからねぇ!!
宇「おう!今日ぐらいは飲め飲めェ!!」
不「そんなに悩むんだったら俺が相手してやるって言ってんだろォがァゴルァァ!!!」
3人とも見事に出来上がっていて宇髄さんはずっと笑ってて不死川さんは意味のわからないことでブチ切れて私の胸ぐら掴んでる
これもぜぇぇんぶ
『れんごくさんのせいだからなぁぁ!!!』
「俺が何かしたか」
真後ろからした程よく低くて耳がとろけそうなほどに大好きな声
『れんごくさぁぁん!!』
煉「.....」
私はそのまま倒れるように煉獄さんに抱きつく
いつもはサッと避けるのに今回ばかりはそのまま受け止めてくれた
おっふ好き
宇「よぉ煉獄じゃねぇかぁ!!Aの迎えかぁ!!愛だなぁ!!」
煉「飲ませすぎだ!お前たちも、飲みすぎだ!」
『飲みたい気分だったんですぅぅ!!れんごくさんだって飲みすぎて私にちゅーってしたくせにぃ!!』
煉「.......」
確信をつかれたからか、顔を暗くさせた
煉「そろそろ連れ帰らせてもらう。お前達もそろそろ終いにした方がいい。」
煉獄さんは抱きついていた私を担ぎあげて部屋を出ようとした
なんで俵持つみたいに持ち上げんの!?そこは横抱きだろが!!でも男らしくて好きぃぃぃぃ(末期)
不「煉獄ゥ!!胸気にしてるみてェだからちゃんと育ててやれよォ!!」
煉「は??」
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まめ - ツンデ煉獄かわいい!わっしょい!! (2月25日 18時) (レス) @page19 id: faa4b97585 (このIDを非表示/違反報告)
k - 煉獄さあああん、、冷たい煉獄さんもまたいいなあああ!?わっしょい!! (2023年5月9日 17時) (レス) @page42 id: 5c864d8d23 (このIDを非表示/違反報告)
まぬ - 煉獄さん…、最っ高かぁ!??!わっしょい!!! (2022年10月7日 7時) (レス) @page31 id: edec4d7a00 (このIDを非表示/違反報告)
まぬ - 煉獄さん…、最っ高かぁ!??!わっしょい!!! (2022年10月7日 7時) (レス) @page31 id: edec4d7a00 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - とってもキュンキュンしました!わっしょい! (2022年9月9日 19時) (レス) @page31 id: 027cc676f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:絶対零度 | 作成日時:2019年10月16日 0時