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不「なら俺が育ててやろうかァ?」
『え!!出来るんですか!?』
いつの間にか背後にいた不死川さん
まさかのその技を持っているようだ!
するといきなり私の脇から腕を通し私の大事な大事な胸に手を置いた
『は???』
そのまま手が微かに動いた瞬間
ボキィッッ
宇「おいゴラァ不死川ァ何してやがんだァ」
不「育ててやろうかっつったろォ」
宇「仮にも人妻だろうがァ」
恐る恐るこちらを振り向く宇髄さんと不死川さん
『なるほど!!揉むんですね!!』
宇「いやいやお前、きゃぁぁぁ不死川さんのえっちぃぃぃ!!とかねぇのか何納得してんだ」
『いやいやだって煉獄さんじゃないならなんともないです。興奮しませんなんともないです』
不「........」
愛する人、煉獄さんが私の体に触れるなら興奮するけど不死川さんならうわやりやがったって感じるだけなんで
はっきりそう言うと宇髄さんが不死川さんの肩にそっと手を置いた
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まめ - ツンデ煉獄かわいい!わっしょい!! (2月25日 18時) (レス) @page19 id: faa4b97585 (このIDを非表示/違反報告)
k - 煉獄さあああん、、冷たい煉獄さんもまたいいなあああ!?わっしょい!! (2023年5月9日 17時) (レス) @page42 id: 5c864d8d23 (このIDを非表示/違反報告)
まぬ - 煉獄さん…、最っ高かぁ!??!わっしょい!!! (2022年10月7日 7時) (レス) @page31 id: edec4d7a00 (このIDを非表示/違反報告)
まぬ - 煉獄さん…、最っ高かぁ!??!わっしょい!!! (2022年10月7日 7時) (レス) @page31 id: edec4d7a00 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - とってもキュンキュンしました!わっしょい! (2022年9月9日 19時) (レス) @page31 id: 027cc676f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:絶対零度 | 作成日時:2019年10月16日 0時