【鬼滅の刃】校 則 違 反

第三十五条 ページ38

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まためんどくさい事になった

何故こうも立て続けに起こる



冨「金城A...その声量はどこから出ているんだ...！指導のいっ...」



宇「あ？どうした冨お、か...」



煉「よもや...」



固まった教師三人の視線の先には不死川の口に突っ込まれた私の指

噛まれてて痛くて抜けなかったもの

切り落とそうかとも思った



煉「何をしている...？」



煉獄が真顔で不死川に言う

待ってめっちゃ怖いこの教師四人とも今現在の顔が怖い



宇「お前らがそういう関係だったとはなァ...？」



『いや違 不「違ェ、早とちりな奴らだなァ。ただ貰ったチョコを食わせてもらってただけだァ」



冨「それのどこがただ、だ！！」



私は悪くないぉ。ほんとだぉ。脅されただけだぉぉん。

煉獄はまだしも冨岡と宇髄にはまだ渡してないって言うか渡す気無かったから余計めんどくさい



『ほほほほらこのチョコあげるから帰ってくれ頼むよおおおお』



宇「俺らは最後かァ？煉獄には本命を渡したそうじゃねぇかどういうつもりだAちゃんよぉ？」



『いやそれこそどういうつもり』



煉獄の野郎嘘言いやがったな？

いや、煉獄の事だからまじで勘違いを...

とにかく早く解決を！この場からの脱出方法を！！



宇「甘ったれんなよォ？俺らがただ貰っただけで引き下がるとでも？」



冨 「俺はキレている」



『い、いやだからさ、落ち着いて...うぎょあああああ！！！』



そのあとたくさんあーんさせられますた。



『バレンタイン爆ぜろ』



※雑な終わりになってしまった気がする...すみません、想像と違ってたら...

ハロウィンのリクエストはせっかく今日がハロウィンなんですがじっくり考えて思いついたらすぐ書きますのでお待ちいただけると幸いです！

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