検索窓
今日:48 hit、昨日:4 hit、合計:276,534 hit

第二十一条 ページ23

.
『ち、注文は』



宇「はーいダメー。ごをつけろごをご注文は如何なさいますか♡だろが」



『ご、ご注文は如何なさいますか』



不「おいメイドなんだろォ?笑顔はァ」



『ご注文は如何なさいますかぁ♡』ニッッッコリ



煉「愛らしい金城少女を注文しよう!!」



『んなもんねぇよお帰れ』




なんなんだこの茶番は

何故か客である先生達にメイド指導をされてる

ほかの客が待ってんですけど




冨「金城、照れてるのか」



『おうるせぇでございますよクズ岡先生』



冨「」死




もういいや、ほっとこ

他の子に注文取って貰うことにしよう





.





『ちょwww炭善伊カモンwww』



炭「炭善伊の炭です」
善「同じく善です」
伊「伊之助だ!!名前間違ってんじゃねぇ幸子!」
『お前が言うな』




私の目線の先には冨岡と、冨岡の注文した品

何を頼んだと思う?

私は軽く引いたね




「オイシクナーレモエモエキュン」




善「ぶーーwwwえwwなんで!?なんであんなん頼んでんのwww櫻子ちゃん可哀想すぎだろ棒読みだぞwww」



炭「あれは本当に美味しくなるのか?」

『そこじゃない』




いいものを見た

まさか冨岡にそういう趣味があったとはな

いいネタになりそうだ




その頃の冨岡は___



冨「これを頼んだのは誰だ...!」



煉「俺ではないぞ!」
不「んでそんなことしなくちゃいけねぇんだよ」
宇「ヒ、フフwwww」



この後、宇髄天元を見たものは居なかったという

第二十二条→←第二十条



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (351 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
652人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リンネくん - 不死川ぁあぁああぁああぁあ!((不死川さん推しです。嬉しいです(問題発言) (2019年10月31日 16時) (レス) id: 589728ee1c (このIDを非表示/違反報告)
絶対零度(プロフ) - なしなつさん» ありがとうございます!!自分で書いててにやけました笑笑もうみんな可愛い!! (2019年10月31日 16時) (レス) id: 9d825dad2b (このIDを非表示/違反報告)
絶対零度(プロフ) - `・ω・´さん» 同担さんかもんです!!映画は絶対泣きます!!しかも来年だなんて...!!作品も読んでくださって嬉しいです!ありがとうございます!! (2019年10月31日 16時) (レス) id: 9d825dad2b (このIDを非表示/違反報告)
絶対零度(プロフ) - リンネくんさん» とうとう渡りましたね笑笑長かったぞぉ!! (2019年10月31日 16時) (レス) id: 9d825dad2b (このIDを非表示/違反報告)
なしなつ - ああああ柱四人とも推しだからありがとおおおお!!!個人的に宇髄の「チョーコ」がヤバかった…萌え死んだ…煉獄さんが可愛いんじゃあ!わっしょい!!! (2019年10月29日 19時) (レス) id: 567b9ad697 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:絶対零度 | 作成日時:2019年9月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。