7話 ページ9
貴「あ…あのー手錠が何故私のところに…?」
左馬刻「犯⚫からに決まってんだろ、馬鹿か」
貴「えー…まだ私ピチピチの19歳ですよ!?」
左馬刻「だったら尚更やんねーとな?」
貴「えー…いやです。無理です。入りませんし、入れさせません」←こら
左馬刻「優しくする」
貴「結構です。寝ます。おやすみなさーんっ/////!?」
左馬刻「寝かせねーよ、朝まで付き合え」
貴「1人でやっててくださんっ…///」
左馬刻「はは、ここか?ニヤ」
貴「やっ…//」
左馬刻「もっと鳴けよ…A」
そのあとの記憶はよく覚えてない。
朝起きた時、腰の痛みと温もりを感じて起きてしまった。
左馬刻「 」
寝てる時の顔が
貴「カッコよすぎるよ…/////」
私はいつからこの人に溺れているのだろう。
今日は初となる事務所でのお仕事が今日が
貴「ないんですか!?」
銃兎「はい。ないです」
貴「はぁー…」
左馬刻「うるせーな朝から」
銃兎「朝なわけねーだろ、馬鹿か。昼の12:30だよ」
ギュッ))後ろから抱きしめる
貴「ちょ!?起きた瞬間からそれですか!!」
左馬刻「うるせー大人しく抱かれてろ」
貴「じゃあ今日自由なんですか!?」
銃兎「まぁ今日は休みですね」
貴「あの!私シブヤに行きたいんですけど…」
左馬刻・銃兎「だめだ/です」
貴「何故!?」
左馬刻「ダメなもんはだめだ、ボケ」
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作者名:子兎 | 作成日時:2018年10月20日 19時