4話 ページ6
貴「…なんだこのお城みたいな所は!!??」
こんにちわ。鬼ごっこで捕まって明日から事務所で働くAちゃんだよ☆←
銃兎「左馬刻の家はこっちな」
お…お隣さん!?ちょっと待てー!このお屋敷みたいな綺麗お家が左馬刻さんの家だとー!?
理鶯「今日は歓迎会だ、小官が料理を振舞おう。」
左馬刻「…」 銃兎「…」
貴「あのー…さっきまでの勢いはどこに言ったんですか?おーい」
2人(絶対に…食べさせる訳には)
理鶯「食材をとってくる。」
銃兎「わかりました…」
ガチャ
左馬刻「おい!A!!!」
銃兎「料理できますか!」
貴「できますよ…?」
左馬刻「料理作れ!」
貴「でも手錠外してくれないと(´・ω・`)」
銃兎「外しますからできるだけはやく!」
貴「はいはい、わかりましたよー」
ー10分後ー
貴「完成しましたけど…」
ガチャ
理鶯「今戻った。料理ができてる」←
左馬刻「あぁ!腹減りすぎて先に作ってもらったんだよ、お前も食うか?」←
理鶯「いただこう。」
銃兎「美味しいですね。」
左馬刻「ガキの癖にやるじゃねーか」
貴「ありがとうございますー」
銃兎「先にお風呂にでも入ってきてはどーですか?」
貴「そうさせていただきます…」
・
・
ーその頃ー
左馬刻「はぁー風呂入ってくるわ」←トイレから帰ってきた
銃兎「どーぞ…ん?なんか忘れてたような」
理鶯「美味い。このチャーハン…」
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作者名:子兎 | 作成日時:2018年10月20日 19時