3話 ページ5
やばいやばい！！さっそく来てるし！！何あれは！！
おはようございます、Aです！今大ピンチです！
追っ手が来ましたｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ
昨日会ったあの独歩さんと金パンツのえーっと一二三さん！が追ってきてます！！
一二三「子猫ちゃん止まりなさい」
独歩「待てーーー！！！！ゴラぁぁぁくそ天使！！！！」
くそ天使？なんやねん！！とにかく逃げなきゃ！！！
ドンッ
貴「すみません！！大丈夫ですか！って…のわ！！！！？？？」
で…でかい！！？？？
？「君がAさんですね」
貴「人違いなのでは！？それでは失礼します！！って何故抱きしめとるんじゃぁぁぁ！」
？「逃げれないように？」
貴「なんで疑問形！？」
寂雷「私は神宮寺寂雷、医者だ」
貴「自己紹介はいいですって！！！(＞＜)とにかく離して下さーい！！」
独歩「先生！その子離しちゃだめですよ！」
寂雷「ああ、わかった」
えー2日目で終わるのか？この鬼ごっこ(´･ω･`)
ーヨコハマー
銃兎「9人もいりませんでしたね。」
貴「なんで手錠をかけてるんですか！！」
左馬刻「はは、こいつまじで馬鹿だな、寂雷先生に捕まるなんてよー」
貴「1週間経ってないうちに…敗北するとは…わかったよー事務所はいるよ( ｰ̀ н ｰ́ )」
左馬刻「はっ、じゃあここにサイン書け、そんでお前の荷物2時間後にもってこい」
貴「(О∀О)what??」
左馬刻「殺されてーのか？」
貴「わかりました。持ってきます左馬刻様」
ー2時間後ー
貴「なんで荷物なんか持ってかなきゃならないんですか？」
左馬刻「俺様の家に住むからだよダボが」
貴「展開はやすぎません！？」←こら
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作者名：子兎 | 作成日時：2018年10月20日 19時
