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貴「え…？えっ？ぇぇぇぇ！！！？？」
銃兎「だから…うちの事務所に入ってくださいっと言ってるんです、クソガキ」
貴「最後のクソガキはなんですか！クソガキは！」
はいっただいま私入間銃兎さんっていう人にうちの事務所に入ってくれといわれました。
えっやだよ…怖いよ！なんで家知ってるの！？
貴「警察呼びますよ!?」
銃兎「私、警察ですがなにか？」
貴「なんてこった」
なんとも言えん…
貴「じゃあ！ゲームしません？」
銃兎「ゲーム？ですか」
貴「はいっ！簡単ですよ！ただの鬼ごっこなので！」
銃兎「はぁいいですよ。」
貴「いやったー！貴方の仲間的な人も読んで構いませんよ！」
銃兎(あいつら呼ぶか)
貴「期間は1週間！私が1週間逃げ切れたら勝ちです！私が逃げきれなかったら銃兎さんの勝ちで私がそこの事務所に入ってあげましょう(´ｰ｀)」
銃兎「なんで上からなんだよ、分かりましたよ、今応援呼んだので来たら開始しましょう」
ーその頃ー
左馬刻「おっせーなあのくそ警官、ぶっ殺してやろうか」
理鶯「左馬刻、オリジナルの飲み物が出来たから飲んでくれ」
左馬刻「…まじかよ」
────
貴「あの…1つ聞きたいことが…」
銃兎「なんです？」
貴「なんで私なんかが銃兎さんが所属してる事務所に？」
銃兎「左馬刻がお前を連れて来いと言われたのでね、」
貴「色々大変なんですねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(｡･ω･)ﾉﾞ」
銃兎(よく見たらこいつ、可愛いですね)
貴「あの車 あれじゃないですか？」
銃兎「やっと来たか左馬刻の野郎」
さぁさぁ怖い鬼ごっこの始まりだ…！！
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作者名：子兎 | 作成日時：2018年10月20日 19時
