昔の絵って顔がイマイチ分かんないよね ページ5
A「ハァハァ、なんとかまけた」
Aはずっと走り続けてやっとのことでモブ村の人から逃げ切ったのですが……
A「ここ何処ダァァァァ！」
いつの間にか山に入ってしまったみたいです。
神様「大丈夫やって〜……(多分)」
A「おーい！多分って聞こえたよ〜！！
めっちゃ小さい声だけど聞こえたよ〜！！もう嫌だァァァ！！私いきていけるの！？死にたくないよ！？」
なーんて言ってるAと神様に少しづつ近ずく1人の男…
神様「(そろそろか…)ほんならわいは行く
わ〜また今度会おうなぁ〜」
A「へ？置いてく気！？酷くない！？嫌だァァァ！！熊いるよね‼︎なんか絶対いるよね！？」
ギャァァァァ
Aはそれからしばらく暴れていました←
その時ーー
？？「何してる？其方は一体何者だ？」
A「貴方は誰？聞く前に名乗らない普通…」
？？「そうか、すまないな私は…………
藤原道長だ……其方は何故こんな処にいるのだ？」
A「(有名人だったー！！でもこの人ならわかるかも！！)実は……」
かくかくしかじか
Aは藤原道長に事情を全て話しました。
でも思うですけどなんで『かくかくしかじか』で伝わるんですかね〜？誰が考えたんだろう？
まぁ楽だしいっか！！！←
道長「なんと！！未来人だったのか⁉︎それ故そのような不思議な格好を……」
A「これは制服って言います」
道長「征服？何処か征服するのか？」
A「違いますね〜制服っていうのは勉強する所に行くとき着なきゃいけない着物です」
道長「ほほ〜、では行くあてもないのだろう？」
A「………………忘れてたァァァ！！」
はい〜すっかり忘れていたAは、今更焦ってるみたいですね〜
A「どうしようどうしよう！！」
道長「ならうちnA「いやぁぁぁぁ野宿なんて！！」
道長「いやだからうちnA「肉食動物に食われたくないーー！！！！」
道長「いやだからうtA「死にたくないよーー！！！！」ブチッ
なんか切れる音しましたね〜なんか切れちゃいましたね〜道長様の何かが。
道長「話聴けぇぇぇぇ！！！！」
ビクッ
A「フギャャ！！」
道長「うちに来るかって聞いとるだろうがァァァ！！！！」
A「…え？マジで……？」
＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*
次回！！！！Aは有名人と同居するのか？
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←マジモンで鬼ごっこ開始してます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：林檎の種 | 作成日時：2015年9月9日 18時
