平安にタイムスリップした私は有名人さん達と生活してます (ページ3)

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タイムスリップしてしまいましたページ3

ぐるぐる…………………………
ぐるぐるぐる……………………
ぐるぐるぐるぐる………………
ぐるぐるぐるぐるぐる…………
A「ギャァァァァ‼︎回ってる‼︎回ってる‼︎
止めて止めて止めてぇぇぇぇ！！！！」
神様「フハハハハハ！！！！いい気味やぁ～～～！！！！」
はい林檎の種です！Aが何故ぐるぐる回ってるかというと、神様に謎の光を浴びせられ
前が見えなくなったと思うと、何と景色なのか自身なのかわかんないけど回ってるみたいですね～。A「オイィィィ‼︎作者‼︎そんな適当でいいんかい‼︎」
いいのいいの。どうせ見る人少ないし(泣
A「自分で言っといて泣くなァァ‼︎数少ないけど読者に診てもらってるんだ‼︎感謝しろ‼︎」
ウルセェェェェ‼︎友達にもダセェとか言われてんだ‼︎泣きたくもなるさ‼︎
神様「そんなのどうでもいいやんか！」
テメェ…後で覚えてろよ………(＾ω＾)
神様(ヤバい‼︎消される‼︎存在そのものが消される‼︎Σ(ﾟдﾟlll))
A「そんなことよりこれ止めてぇぇぇぇ！！！！」ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
神様「あぁ！スマンスマン」
神様は必死なAの訴えにようやくまだ回るのを止めるの忘れてたみたいですね！
ボソ(いい気味だぜ)(＾_＾)
A(なんか…闇が…作者の闇が見えた気が…)
神様「ほらついたでー」
A「へ？」キョロキョロ
神様「平安時代やー」ドーンッ( *｀ω´)
A「こ…ここ何処ダァァァァ‼︎」
神様「せやから平安や」
何と景色が今まで居た平成とは全然違い、それはそれはチョーーー古い時代の景色がAの目には写し出されていたのです。
A「ウソォォォォ‼︎マジ⁉︎マジで来たわけ⁉︎ドッキリかなんか⁉︎」
神様「ドッキリちゃうで～～」
A「オウマイガー！！！！」
こうして、Aは平安に来てしまったのです。
さてさて此れからどうなるのでしょうか。
それは、私の気分次第でございますww
A「気分次第でございますwwじゃねぇぇぇぇぇ！！！！」
神様「まぁ、一様作者やからなぁ」