愛され方を忘れた少女【ツイステ】 (ページ35)

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▶︎with作者のオタク話ページ35

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二人の言葉に学園長は考え込むも、ため息をついた。根負けした様子。

「………いいでしょう。では一晩だけ待ってさしあげます。明日の朝までに魔法石を持って帰ってこられなければ君たちは退学です」

「はい……！ありがとうございます！」

「ドワーフ鉱山までは鏡の間の扉(ゲート)を使って利用すれば到着できるでしょう」

「わかりました！」

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こうして3人(＋1匹)で行くことが決まり、グリムを起こしてから、2人に案内され私達は闇の鏡の前で立つ。

「あ～あ……なんでこんな事になっちゃったかなあ。ついてなさすぎ……」

「じゃあなんで着いてきてくれたの？」

「言ったじゃん。お前みたいな冴えない奴には任せられないって」

「ちょっと！？」

「ぶつぶつ言っている暇はない。行くぞ！闇の鏡よ！僕たちをドワーフ鉱山へ導きたまえ！」

デュースが闇の鏡にそう言うと、鏡が光だし、その中に私達は飛び込んだ。

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こんにちは、紅葉です。

いつも読んでくれる方、評価をしてくれる方、お気に入り登録してくれた方、本当にありがとうございます😊

ウチの学校、今度ミュージカルを見に行くんですよ。最後に行ったのが中一ぐらいなんで、久しぶりでワクワクしてます(作者はミュージカルめっちゃ好きです)。

それでですね、ミュージカルの後は現地解散なんですよ。
んでもって、その近くにアニメイトがあるんです。

これはもう行くしかねえよな！？

制服でアニメイト行くのひよってるやついる！？

いねえよなあ！？！？！？

…………ごめんなさい、悪ふざけです。

既に友達誘って何人かで行く予定なんですけど、ツイステにハマってから初のアニメイトなんですよ。

もう散財の未来()

いいんですよ、推しに貢ぐのがオタクの義務であり喜びであり誇りなんです。
恥ずべきことじゃないんです！！！(クソデカボイス)

※ここからメインストーリーネタバレ注意⚠️

私やっっっっっっと3章のアズールを突破致しました！

皆様から見たら、え？普通じゃね？と思うかもですが、流してください()

てか、寮長達過去辛すぎんか？？？？

エグい教育ママに忌み嫌われ王子に見た目からのいじめって……え？？？？？

でも過去を見る度に彼らが好きになるんですよね(レオナさんとかいい例)

つか、リーチ兄弟とアズールって幼馴染なの！？
え、何それ推す。

はい、という作者の心の叫びでした。

これからも『愛され方を忘れた少女』をよろしくお願いします。