妹と出掛けたらトリップしちゃった 2

番外編(ハロウィン) ページ8

いきなり、番外編です(*´･ω･｀)b
本編を楽しみにしてた人たちごめんなさい
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玲央目線

玲央「雪乃姉！準備できた！？」

雪乃「玲央〜？これでいいの？」

玲央「そう！それでいいの！早く帽子かぶって！！」

雪乃「はいはい」

今、何してるって？
今日は、皆楽しいハロウィン！！
だから、仮装してるんだよね！

雪乃「ねぇ、玲央？どう？」

玲央「まぁ、似合うんじゃない？魔女」

雪乃姉は、魔女の格好トンガリ帽子に
黒いワンピース、黒いマントをはおってる

雪乃「玲央も似合うよー悪魔」

うちは、というと悪魔だ
悪魔の角に、シッポも付けた
服は、黒っぽい服にショーパンで、タイツ
タイツとか、履きたくは無かったけど、衣装をトト子ちゃんに借りたときに、

トト「それも、ちゃんと履いてよ履いてなかったら、殴るわよ🎵」

って、怖いから履きました。
まぁ、それは、置いといて着替えが終わったから六つ子の所に行こうと思うよー

雪乃「ねぇ、玲央〜皆は、どんな衣装かな？」

玲央「さぁね〜」

と言い、一階に降りる、皆は居間にいるみたい

雪乃「着替え終わったよ〜」

と、言い障子を開けたとたん

？？「トリックオアトリート！！」

雪乃/玲央「「うわぁぁぁぁ！！！」」

ドッシーン！！

ト「じ、十四松兄さん！？！？」

チ「こら！十四松何してるの！？
ちゃんと、二人に謝るんだよ！？二人とも大丈夫？？」

雪乃/玲央「だ、大丈夫、、、、」

十「二人ともゴメンね(´・∀・`)」ｼｭﾝ

雪乃「許すから！元気出して！」

玲央「許すけど、退いて欲しいな〜」

十「うん！分かった！！」

雪乃「じゃあ、改めて、着替えて来たよー」

玲央「これって似合ってるの？？」

六つ子「「めちゃくちゃかわいいよ！！」」

雪乃「そうかな？皆も似合ってるよ〜」

お「そうだろ〜さっすがカリスマレジェンドの俺だろ〜」
おそ松は、王様

カ「フッ、俺に惚れてもいいが俺のたm一「チッ」ひっ」
カラ松は、狼男

チ「何か、和服って動きにくいね」
チョロ松は、和服

一「長靴を履いた猫をイメージした」
一松は、貴族みたいな服に猫耳&しっぽ

十「あざーーす！！」
十四松は、貴族みたいな服(でゅらはん)

ト「やっぱり〜知ってたよ〜」
トド松は、吸血鬼

玲央「所で十四松は、何をイメージしたの？」

十「ぼく？ぼくはね〜デュラハンってやつだよ！！」

玲央「デュラハン？？」

十「うん！！」

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