第2松! ページ3
おそ松
よっ!俺はあのカリスマレジェンドのおそ松だぜぇ〜
今、めちゃくちゃ暇だなぁ
なんか、楽しい事ねぇかなぁ〜
...あれ、十四松がいねぇな、チョロ松に聞くか
お「なぁ〜、チョロ松〜」
チ「なに?おそ松兄さん?」
お「十四松はどこにいったんだ?」
チ「野球しに行くっていってたよ。そろそろ帰ってくるんじゃない?」
お「おぉ、そっか、ありがとな」
それから、5分位して
十「マッスルマッスル!!、ハッスルハッスル!! って、エェーーーーーーー!!!!」
うるさっ!一体なんだよ
ト「十四松兄さん、どうしたの?」
十「なんかメッチッャ可愛い女の人が二人も家の前でたおれてる!!!」
フーン、可愛い女子が二人も家の前でたおてれてるねぇー
............えっ←←
「「「「「ハァーーーーー!!!」」」」」
チ「イヤイヤイヤ、どーユー事だよ!!!」
カ「倒れてるのか!!しかも二人!!?」
一「...まじか」
お「まじで!!可愛い女子が倒れてんの!!」
ト「大丈夫なの!!?その子達!!」
十「わかんない!!とりあえず、家の中にいれるね!!!」
と言って十四松が家に入れたから、俺らは布団に二人を寝かせた
なに、この人達!!
1人はメッチャ可愛くって、もう1人は女子なのに、カッコいいし!!!
チ「ところで、この二人どーするの?」
ト「どーしよっか〜、」パシャ
あ、トド松が二人の寝顔を撮った←
チ「なんで今、この二人の寝顔とったの!?」
ト「だって、可愛かったからついつい撮っちゃた☆」テヘッ
お「たしかに、トド松、後でその寝顔の写真をくれ」←
ト「わかったよ、おそ松兄さん」
カ「...フッ その写真を俺にもわけてくれないか?」
十「ボクもー!!!」
一「あ、...おれも」
ト「うん、いいよー♪ チョロ松兄さんはいいのー?」ニヤ
チ「............やっぱりほしい」←
結局みんなにやることになった
?「...ンッ」モゾ
あ、起きるかな?
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病み姫(プロフ) - 遅くなってすいません!いいですよ!いつでもコメしてください! (2017年2月7日 22時) (レス) id: 5d60cf30e8 (このIDを非表示/違反報告)
コユキ・S - 病み姫さん» コメ返遅れてすいません!私のは、「私のお兄ちゃん?六つ子だよ♪」「貴方からは逃げられない」「水陸松が病んでしまった件について。」です!見てくれたら嬉しいです!これからもコメしていいですか? (2017年1月29日 9時) (レス) id: fc90ac0567 (このIDを非表示/違反報告)
病み姫(プロフ) - 文才神じゃ無いですよ!ユユキさんも小説書いてるんですか?見せてください!! (2016年12月4日 2時) (レス) id: 5d60cf30e8 (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 病み姫さん» 文才のレベルが神だった........((私の小説とは全然違う.... (2016年11月24日 20時) (レス) id: 5130480ed2 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ鈴 - えーと.指摘です!汚い手を話すになってます (2016年10月15日 18時) (レス) id: b078f8b315 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:病み姫 x他2人 | 作成日時:2016年5月27日 1時