マスターと双子神達が逝く、異世界道

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「______立香、おい。居るんだろう、…ふーー、おい人間！！！！」

ガタッ！！

『……うわぁ！？？』

「に、兄様…っ！！大丈夫ですか、マスター。…と言いたい所ですが、此処は？？」

『…………此処、何処？？』

「分からんから言ってるんだろうが、」

Lostbelt(異聞帯)、先程１つの國を人理修復という表面で滅ぼした彼女とその英霊達は目を瞬きした瞬間…

マスターは何故か真っ暗闇の場所に入り込んで、双神(兄)が外で何度も叩く様にマスターを入れ込んだ箱(棺)を勢いよく叩いていた。

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原神と、モルガン陛下の分が本当に息抜き程度で作っていたんですが、何故か人気になってましたね。先の事がまだ思いついてませんので、此方も息抜き程度に書いて、インスピレーションを出そうかなと。

誹謗中傷、低評価以外ならウェルカムですので！執筆状態：連載中