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【異性について】
今まで受けた教育に忠実に女性蔑視の思考が身についており、男性より劣っている人々だと軽視している。力も技術もなく魔法だけが頼りの女性に、そもそも価値があると思っていない。弄ぶのも自由だと思っているのでどんな感情を向けられても受け入れるが捨てるのも速い。
【自国について】
愛国主義者……というほどでもないが、それなりに自国に誇りはあるようで、良き君主が治める良い国だと思っている。
国を貶されたからとどうこうするほどではないが、自国に対してとやかく言われるのはあまり良いとしないようだ。
【その他】
酒は全く飲めない訳ではないがとても弱い。調子に乗って飲むとすぐに酔っ払う。つまり下戸。酔っ払うとものすごく甘えたがるようになる。酒自体は嫌いではないようだが、大した量は飲めないので飲みに行くのは断りがち。
数年前勢いで保護してしまった捨て猫を今でも飼っている。
種類は分からないが長毛種の白い小型猫。
本人はあまり信仰心があついタイプではなかったのだが、両親が非常に信心深い人であったため、彼らに連れられで幼少期はよくユグドラシルに行っていたという。現在では仕事もあるため頻繁に赴くことはないが、思い出の場所として休日はたまにユグドラシルに居たりする。
幽霊は信じるか、と言われれば本人は「信じない」と回答するが、めっちゃびびる。ホラー映画などを見せるとビックリシーンがあるたびに体が跳ねる。強がって信じないとか言ってるが現実はそんな感じ。
本当に好きな人はいじめたい。揚げ足を取ったりちょっかいを出したり。
正直言ってくだらないことをしてでも気を引きたい。
他人への気遣いがドがつくほど下手くそ。口下手ながら頑張るフランがいる。
その光景は何故か思わせぶりな行動を取っているようになる。本人は無自覚。
下手ながらに部下のことは気遣っているようだ。
【関係】友人、恋人から犬猿の仲間で随時募集中です！気軽にお声掛けください！
NL：△(要相談)
BL/GL：◎
【製作者】あやや
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