今日:13 hit、昨日:17 hit、合計:196,841 hit
小｜中｜大
37 ページ38
『いや、俺はマサさん大好きやから、言うならマサコンやな』
石｢え…それ山形ジョークですか？
雪国出身なだけにギャグが寒いですね｣
『おい、口を慎め石川祐希』
西｢ブハッ！祐希さん辛口〜(笑)｣
柳｢マサコンはちょっと…｣
いや、まじで石川祐希の生意気さどうなってるんだ？
有志なんか、祐希さん最高すぎ！って腹抱えて笑ってるし。
マサさんは結構本気で引いてる。
冗談に決まってるじゃないか。
…3割くらい本気だったけども。
許さん…！
ミニゲームでボッコボコにしてやる…！
俺、達さん、邦さん、健太郎さん、藤井さん、古賀さんのチームと
マサさん、祐希、有志、太志、関さん、智のチームに分ける。
太志、関さん、智は関係ないけど、
ベテランの凄さを思い知らせるために少し犠牲になってもらいます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 289人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しぃ | 作成日時：2019年12月7日 11時
