うちの生徒会はイケメソだらけで妄想が捗ります (ページ8)

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生徒会に入りました☆4 ページ8

本編の前に………
Aちゃんのキャラデザです←イメージと違ったらすいません

好きな顔メーカーにて作成しました

ーーーーーーーーーーーーーーNoside

tn｢じゃあAちゃんの所属は全員賛成でええな？｣

Aが生徒会に入る雰囲気になってきたところでグルッペンから一言

gr｢お前たちは本当にいいのか？Aはかなりやばいが？｣

em｢具体的にはどのようにやばいんですか？｣

gr｢皆もさっきからのAの発言により気付いたとは思うがAは腐女子歴10年の猛者だ。俺らでそういう事を考えるんやぞ？やらせるんやぞ？いいんか？｣

syp｢10年!?えっ………Aさんって今年16ですよね………？｣

『そだよー』

ci｢じ、じゃあAさんは6才のときから腐女子だったん!?｣

『そ、マンちゃんのお姉ちゃんと一緒に当時ハマってたアニメの二次創作BL読んでデビューした』

gr｢で？いいんか？Aに何されるか判らないで？｣

zm｢まぁ直接被害なければ想像されても構わへんよ｣

『んんんんんんんんゾムニキ好きィ↑↑↑』

kn｢俺らんも別に構わんよなぁ？てか、賑やかになるならなんでもええわ｣

ut｢おん、てかAちゃんは連絡先教えて？｣

『生徒会メンバーの誰かの受け顔写真撮ってきてくれたら“考えてあげても”いいですよ。あ、できれば音声もよろしくお願いします』

ut｢Oh………遠慮しとくわ｣

『あぁ…そうですか……残念です。でもいいもんね！ゾムニキが撮ってきてくれるもんね！ちゃんと音声付きでさ？』

zm｢まぁ俺の手助けしてくれたらええよ｣

『あざまる水産』

zm｢なにそれ｣

『なんかよう知らんけど(作者の)友達が言ってた』

zm｢ほーん｣

ht｢じゃあ改めて皆賛成ということで諦めてね｣

gr｢うっ………どうなっても知らないからな｣

os｢じゃあ決定めぅ～｣

『やったぁ！これからよろしくお願いします！てか、ショッピくんさっき興味なさそうにしてたよね？チーノくんも私のこと探ってたよね？』

目以外は満面の笑みを浮かべたAちゃん。これにはさすがのショッピくん達もびびっています

syp｢え、そ、それがどうしたんですか？｣

ci｢あ、あの、Aさん？め、目が笑ってないですよ｣

『んー？いやさ、今日一緒に登校したじゃん？それなりには仲良くなれたと思ってたんだけどなぁ……そう思ってたのは私だけだったんだねぇ？』