うちの生徒会はイケメソだらけで妄想が捗ります (ページ4)

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生徒会に入りました☆ ページ4

貴女side

tn｢お前らなんや騒がしいぞってAちゃんやん！久しぶりやな。元気しとった？｣

os｢えっ!?Aちゃん来てるめぅ!?｣

ht｢あ、久しぶりAちゃん。無事入学できたんだね。勉強を教えた甲斐があってよかったよ｣

『あっ皆久しぶり…って言っても私は皆のこと昨日みたけど』

kn｢お前らこいつと知り合いなん？｣

tn｢おん。グルさんの妹やし｣

os｢会ったことあるめぅ～。ところでAちゃん生徒会に入るん？｣

『マンちゃん達がいるなら入ろうかなぁ。イケメソ達がイチャイチャしてるとこ拝めるし』

ht｢入るんだったら大歓迎だよ｣

あ、これごり押しでいけるかも

『でも、そこの顔面偏差値114514さんが反対っぽいから入れないんですよね………(上目遣い)』

tn｢そうなんか？シッマ｣

kn｢いや、もう反対してへんよ？さっきひとらん達はスルーしとったけど『イケメソ達がイチャイチャしてるとこ拝める』って言ってたやん？単に俺ら目当てちゃうって判ったもん｣

『ん？もしかして114514さんもいける口ですか？？？』

kn｢いや、俺は腐男子ちゃうよ？あと、114514さんじゃなくて島田孝行な。コネシマって呼んでええよ｣

『ﾁｯなんだ………私は黒宮Aです。よろしくおねがいします。コネシマさん、鬱さん』

ut｢あっ僕のこと覚えててくれたんや｣

『まぁ初見のインパクトが強かったからなぁ。いろんな意味で』

kn｢アwーハッwハwww大先生言われてやんのwww｣

？｢すまーん！委員会で遅れてもうたわぁ。ところで、コネさんの声廊下からも聞こえてたで？｣