システム少女【ブルーロック】

薬頭からかぶったら一日だけ吸血鬼になった夢主。 ページ15

「(次の必殺技どうしよう…)」

ｺﾞﾂｯ(棚にぶつかる)


「くぁｓｗでｆｒｇｔｙふじこｌｐ；＠：痛っ。」


え…ちょっとまって薬瓶落っこちてきた＼(^o^)／ｵﾜﾀ


花崎「私の一日だけ吸血鬼になる薬〜！！！！」


「え、待って待ってやばいやばい避けらんないよこれ…ってかそんな効果あるんだ。」

ﾊﾞｼｬｯ(薬を頭からかぶる)


花崎「待ってAちゃん大丈夫！？」


「一日吸血鬼になるの？この薬…」


花崎「うん。今日は部屋で安静にすること。私達もいるから」


紫陽花「こりゃまた変な薬仕入れたんだねさよりちゃん…」


花崎「いや〜気になっちゃってﾃﾍｯ☆」


蜂楽「すごい音したけど大丈夫？」


花崎「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」


蜂楽「わかった！」


ーーーーーーーーー

蜂楽「マネージャーちゃん！」


莉兎「どうした？」


蜂楽「料理教えて☆」


莉兎「教えたるよ〜」


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「おやつ〜」

ーーーーー

蜂楽「ｻﾞｸｯ待って指切っちゃった(このとき莉兎不在)」


「蜂楽先輩どうしたんですか？」


蜂楽「指切っちゃっｔ((ﾍﾟﾛｯえ？」


「やっぱ吸血鬼になると血の味の感じ方も変わるんですね」


蜂楽「Aちゃんさ、もうちょい危機感持とうね…？」


「？、はい。」←わかってない


「はい猫の絆創膏」


蜂楽「ありがとう」


「あまり怪我しすぎないでくださいね？」


ーーーーーーーーーーー

莉兎「廻顔赤いけど大丈夫？(笑)」


蜂楽「なんでも無い…///(あんなことしてたらいつか襲われそうだな…)」

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