女子(笑) ページ48
「すみませんね･･･」
「いいのいいのｗ気にしないでｗ」
「ハイ･･･。恐縮です････」
うつろ〜な目でのんたらのんたら歩いているうちに、生徒会室前に到着。
ガチャっとあけて、入出します。
「うわっ!!ビックリした!!」
「･･･なによ。んな驚く事ないじゃない･･･」
「しかも着替え中!!!」
「知るか。アンタの生着替え見たって何も思わんわ」
「それはそれでヒドイ!!!」
お着替えなう、な聖司は
少しガーン!!とした顔をしながらイソイソとお着替え。
男子高校生として女子に興味を持たれなかったのが若干心をえぐったようです。
(御利の場合は女子ではない!!女子(笑)だ!!!((ｷﾘ)
「っていうか、要ちゃん帰ってきてる･･!!!」
「ごめんねｗ」
「よかった〜〜!!!」
「･･では、私は風呂へ行ってまいります」
「え？マジ？」
「だって寒いんですもん････」
「響、待って待って!」
「･･･なによ。のぞきか!?」
「変な疑いかけないで!?」
さっきからひどいよ!?という聖司は、私の腕を掴みながらお目目をまん丸にしておりますの。
「で、何故呼び止めた？風呂入るっつってんのに。」
「俺も一緒に行く」
「ヘーンターイ」
「違うよ!!なんか響、ちょっとふらふらしてるから心配で･･･。花火大会のときみたいに風呂の中で寝られたら困っちゃうし」
「しっつれいね〜･･」
「だから、俺も行く!」
「覗いたら目が腐ると覚悟しておけ。」
「腐りはしないと思うんだけどな･･･」
「じゃあ行くよ!」
「はーい!」
という事で、着替えを持って聖司を引き連れて
風呂場へGO!((桃太郎か
風呂入ってる間も、くしゃみがマジ止まらんかった････。
くしゃみしているうちに、頭くらくらしてきちゃうし･･･
散々だぜ!!!
ふらふらしながら着替えを済ませ、ワリと厚着をする。
･･･ガチャ、
「ごめん･･。待ったよな･･」
「んーん。大丈夫ｗ」
「ふぅ･･･、んじゃ行こうか」
私は死にましぇん!!!!････噛んだわけではない!!仕様だ!!(((ｷﾘﾘｯ→←目がドロリッチ
ラッキーアイテム
革ベルト
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響(プロフ) - 土屋葉月さん» お久しぶりぶりです!!((ノるなボケ 更新できて本当に嬉しいです!!ほとんどこなかったとしても、今こうしてきてくれただけで私は十分でございますorz (2012年12月2日 10時) (
レス) id: 15ee2a3f61 (このIDを非表示/違反報告)
土屋葉月(プロフ) - 一番最初のコメ間違えましたwなんだ…「お久しぶりぶりです」ってwww使ったことない言葉がどうして(ry (2012年12月2日 4時) (レス) id: acc73a960f (このIDを非表示/違反報告)
土屋葉月(プロフ) - 響さんお久しぶりです！それとおかえりなさい！更新楽しみにしてましたw前はこの小説が見たくて毎日きてたけど、更新されなくなってからほとんど来なくなってたwww← とにかく、またこの小説が読めて嬉しいです！ (2012年12月2日 4時) (レス) id: acc73a960f (このIDを非表示/違反報告)
土屋葉月(プロフ) - お久しぶりぶりです！！ (2012年12月2日 4時) (レス) id: acc73a960f (このIDを非表示/違反報告)
響(プロフ) - 櫻葉loveさん» おうふｗｗｗありがとうございます!!「楽しみにしています」が私の書く原動力でございます!!本当にありがとう! (2012年11月30日 18時) (レス) id: 15ee2a3f61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：響 | 作成日時：2012年9月24日 21時
