我が愛しきブルマニア☆８ 〜おまいら頭大丈夫か？〜

ひんぬー派にはたまらなかったらしいです。　※店長しってーん ページ5

うわぁ･･やりすぎじゃない･･？ってくらいデカイ服を来た響が登場。
ズボンは掴んでないと引きずるくらい、
ロンTは手が完全に隠れるくらい(少し小さめのワンピース的な)。


･･･まぁ、悪くはない←
(実は店長もひんぬー派)


「いいの？また聖司の借りちゃったけど･･」
「いいのいいの!全然いいよ!」
「うーん･･･、何か申し訳ないねぇ･･･」
「じゃあさ･･!」
「うん？」
「ちょっと後ろ向いて？」
「･･こうかの？」


クルン、と後ろを向く響を
後ろからギューっと抱き締める陸奥君。
首元辺りに腕を回して、ニッコニッコの陸奥君に響は不思議そうな顔をした。


「どーしたん？」
「んーん･･♪俺、こうさせてくれればもういいやｗ」
「ようわからんヤツだなアンタはｗ」
「いーじゃん!」
「別に、私なんかでよければお好きに使ってもらって構わんが･･･」
「やーったねー♪」


ほやぁ〜っとお花を回りに浮かべながらニコニコわらう陸奥君の腕の中で
不思議そうな顔で陸奥君を見る響。


確かに･･･ね。
あの格好はツボかもしれない←


特に、でかい服だから
響の素晴らしいひんぬーがよく目立って････ｗ

ひんぬー好きな俺と要にはたまらん･･･ｗｗ((変/態スイッチON


「ね、ねぇねぇ響っ･･･!!」
「何でしょうか要様っ？ｗ」

「バンザイして!」
「･･･はい？」
「ばんざぁーいっ!!って!!!」
「な･･なぜに･･･？」
「いーいーかーらーっ!!お願い？」


「？･･･まぁ、いいですけど･･･」
「じゃ、俺はちょっと離れてるねｗ」
「うん、ごめんよ？」
「大丈夫大丈夫ｗ」


「じゃ、いきますよ？」


そう響が言った瞬間、俺のほうをぐるりと振り返った要は

(＞ω･)bｷﾗｰﾝ

･･･あぁ、
俺の気持ちが要に通じていたのか････ｗ


「ほいっ」


「「うん･･･、･･イイ･･!!」」


思わず激写☆


わーお、小学生もビックリのぺったんこ具合ｗ


「で、これは何の･･･？」
「ふふっ･･ｗ響･･･イイ･･･ｗ」
「はい･･？」
「いい写真が撮れた･･･ｗ」
「何撮っｔ････!?ちょ、どこ撮ってるんですか!!!」


要のケータイを覗き込んだ瞬間、
自分の胸元を両腕で抱えるように隠し始めた響。


･･フッ、今更遅い!!((どやぁｗ

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