我が愛しきブルマニア☆８ 〜おまいら頭大丈夫か？〜

残念すぎることはわかった。だからもう触れるな。　※会長しってーん ページ28

「うん。みんな可愛くていいんだよ。」
「うんうん」
「「本当ですか!?」」
「だけどね･･･」


「「俺/僕たち、ひんぬー派だからさ･･･。」」


ハイ。
俺が言うと何か誤解されそうだけど、
たしかに御利と比べれば他のブルマ女子たちのほうが若干ｄ･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、何でもない。


「ま、女の子側からしたら、御利は実に残念な方だよな。」
「店長ひでぇ!!」
「でもホラ、俺らひんぬー大好きだからさ((ｷﾘｯ」
「じゃあいいですｗ全然いいですｗむしろ本望ですｗ」


「それにしても、おなごたちはスタイルがよいなｗ」
「うんうん。ナイスくびれ」
「あ、ありがとうございます･･!!」
「ソレに比べてお前は････」
「んだアホ形」


「なんという寸胴･･･」


うるせぇ、寸胴で何が悪い、と(#`д´)←こんなカオで言う。


「寸胴ナメんな」
「ナメて得するならとっくにナメてる」
「いいわねぇ･･･。おなごたちは･･」


この後の御利の独り言曰く、


おなご→ぼん、きゅ、ぼん oh･･･Yes!!((最後ワケわからん
御利→ペタ、どーん、どーん わーお、ナイス三角形((同じくワケわからん


「でも響寸胴だから、全部同じだよ。真っ直ぐ。」
「すげぇ直線。定規も土下座するほどの直線」
「貴方達ちゃっかりひどいですね!?」


･･･結局この後、着替えた天知ファンや他の女子は
帰っていった←


「･･･て･･店長さん･･･」
「んー？なにー？」
「あ、あのっ･･･」
「どうした？スゲー震えてるけど････」


「ブルマ･･･寒ぃッス･･･」


しかも、もう日も暮れて暗くなり始めている。
そりゃあ、寒いだろうな。
だって秋ですから。


「腕･･･冷たっ!?」
「さっびぃぃ〜〜････」
「ほらコレ着てな!!」
「店長さんさみぃっしょ･･･」
「俺大丈夫だから!お前早く着ろ!」
「サーセンっ････」


店長は、自分が着ていた灰色のケーブルニットカーディガンを脱ぎ、
御利の背中から覆うようにかぶせた。
御利本人はお礼を言ってから店長のカーディガンのボタンを全部しめて、
膝をグっと抱えて縮こまる。


･･･店長はこう見えて、少し心配性だから
御利を見てちょっとだけおろおろしている。

バカだろお前。　※店長しってーん→←ひんぬー、ツインテ、ブルマはいかがでしょうか？あ、カオと体型に触れたら血祭りね。　※会長しってーん

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