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[2018/10/23] #1 ページ32

私が一番最初に推して現在最推しの上村祐翔さんのお誕生日ということで!

記念小説いっきまーす

声優の小説をあげるつもりはないのでここだけでーす

口調似てなかったらすみません

一応恋愛系。(ちょっとやってみたかっただけ)

夢主ちゃんは声優です

☆☆


『ぅぅ………』

「どうしましたか、Aさん?」

『……寒いんじゃぁぁぁぁぁぁ!!』

「だめです、そんなに叫んだら。Aさんも声優なんですから。喉痛めたらだめです。」

だって、寒いんですもの。

え?

おかしくない?

長袖着てても極寒の地にいるみたいな寒さだよ。

『さぁむぅいぃぃぃ……こたつ……』

アイ ラブ コタツ♡(裏声)←

おっと、自分から寒くしてしまった

『そうだ、アフレコ現場にこたつないんだ……今度持ってこよっと』

「それはちょっといろんな人が困ると思います。そんなに寒いのなら、抹茶、飲みますか?あったかくなりますよ」

さっすが。

抹茶好きなだけありますな。

『飲みたぁいけど動きたくなぁい』

「早くしないとアフレコ再開しちゃいますよ」

そうだ、アフレコの休憩中だったんだ

『アフレコ……抹茶……

ー脳内ー

どちらか一つを選べ

> ・極寒のアフレコ
・温かい抹茶


・極寒のアフレコ
> ・温かい抹茶

Aは温かい抹茶を選んだ

ーーーーーーーーーーーーー


抹茶ほしいです』

「はい、どうぞ」

Aは抹茶を手に入れた!(ゲーム風)

『抹茶……初のいただきます………あつっ』

「大丈夫ですか?」

『あははは、大丈夫です。抹茶って飲むの初めてだったので。熱いって知りませんでした』

「貸してください。ふぅーふぅー………どうぞ」

なんだ、この紳士。

そして天使。

からのとどめの一撃のこの笑顔。

最強かよ。

「ん?どうしましたか?」

『あっ、いや、あの、、、冷ましてくれて、ありがとうございます。』

「いいえ、これくらい、大したことじゃないので。それに____________








____________好きな子が困ってたら助ける。それが男ってもんですから。」



………



『すみません話の展開が読めません』

「……ストレートに言うから聞いててください」

『はい』

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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 短編集 , 藍田玲音   
作品ジャンル:恋愛
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藍田玲音 - お久しぶりです。作者です。藍田玲音です。長らく更新しておらずすみません、Twitterでは元気に生きてます。この作品、存在は覚えてますが、続きを書くほど余裕がありませんでした。 きっとこの先もその余裕はないと思われます。そういうことでした。また会う日まで。 (2019年12月15日 20時) (レス) id: 1ca41714e7 (このIDを非表示/違反報告)
藍田玲音 - 華南さん» ありがとうございます。これからも頑張ります! (2018年11月27日 21時) (レス) id: 1ca41714e7 (このIDを非表示/違反報告)
華南 - 初めて見ましたが、とても面白いですね。これからも頑張って下さい。 (2018年11月25日 20時) (レス) id: a1ef0da689 (このIDを非表示/違反報告)
藍田玲音 - 荒らしはお断りだけどね。 (2018年11月22日 18時) (レス) id: 1ca41714e7 (このIDを非表示/違反報告)
藍田玲音 - ぽんちゃん、見たらコメントしてね、待ってるから。 (2018年11月22日 18時) (レス) id: 1ca41714e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍田玲音 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/marinerMARINER/  
作成日時:2018年2月18日 7時

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