[短編集]文ストのキャラと仕事をしませんか？【文豪ストレイドッグス】

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貴方side


後に聞いた話では、依頼人はマフィアの端くれだったらしい。


能力が同じだから、私と渡り合えるとでも思ったのだろう。


貴「甘い。イチゴオレなみに甘いわ。」


太「その割りには、前半やられっぱなしだったじゃん。」


貴「煩い。どうせ、こうなるって分かってたんでしょ？」


太「さあね。」


貴「だから、アンタなんかと組まなきゃいけなくなったんでしょうが。」


太「それは、運命でしょ。」


貴「何の運命よ？」


太「一緒に心中する運命ニコッ」


貴「っ///本当に煩い！黙ってろ！！」


不覚にも太宰のことをイケメンだと思ってしまった。


太「あれぇ？顔ちょっと赤いよ？」


貴「赤くない！！」


貴「でも、まぁありがとね『治』。」


太「!？///」


END


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〜駄作者の部屋〜


良い終わり方がわからない！！！


太宰さんの口調が迷子でした。


こんな感じの話を作っていくつもりです。


良ければ、リクエスト下さい！

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