文豪達による王様遊戯 【文豪ストレイドッグス】

第3回裏話▼そのいち ページ26

今回の裏話は豪華三本立てでお送り致します←

▼犠牲者シグマ

▼閑話休題((完全オリジナル))←え

▼人を巻き込んでなんぼが王様遊戯


の三本です←←

まずは本編のそのにで行われたフョードルがシグマにこしょこしょをする、という命令のお話である


▼犠牲者シグマ



どうぞ( ˇωˇ )
＊台本書きじゃないです
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

フョードルはカジノの中を歩いていた
理由は明確




＿＿＿＿＿王様遊戯の命令を実行する為である

フョードル、内心わくわくしてるなんて口が裂けても言えない
まあ面倒だとも思っているが←
天人五衰とはいえ一同僚である
しかもシグマは反応がいい←
これはやらずには居られないだろう←←←え



「シグマさーん、いますか〜」

「む、ドストエフスキーか....どうした？」



仕事をしていたようで椅子に座っていたシグマ
突然の訪問に驚いているようだ

いきなりやるのもどうかと思ったので簡単に説明をする
シグマが「何やってるんだお前」って顔で見てきたなんて知らないな←
フョードルが王様遊戯に参加してる理由なんてツッコミしたら終わりである←←



「え....本気でやるのか.....！？」

「当たり前でしょう」←



本気と書いてマジと読む(´^ω^｀)←←←
じりじり詰め寄るフョードル
それに対抗して少し腰を引き気味のシグマ

うん、傍から見たら何してるのかなって感じだよね((
鬼ごっこかな(((え



「いいですか」

「ダメと言ってもやるんだろう()」

「当たり前(体操)」



カッコの中身が見えた皆さん、おめでとうございます
貴方もこちらの住人のようです((は？

古っって思った人、そっとスクロールをしましょう←


そして全力でシグマの弱いところを擽りにいくフョードル←
おっとあんな所にゴーゴリがーーー(棒)
わくわくしながら見ているようだ
勘のいい皆さんならもう察しているだろう(´^ω^｀)



「はっ、な、なんで弱いところ知.....ってｯ」

「人の弱点ぐらいなら分かりますよ、同じ組織なら尚更です
あ、ゴーゴリさんいい所に、一緒に殺りません？」



＿人人人人人人＿
＞殺りません？＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^￣
見なかったことにしよう、うん((

そして混ざるゴーゴリ←←
二刀流でシグマを擽り始めた←
全力でシグマがゴーゴリを拒否してるがフョードルそれを無視←



「ちょ、離せｯｯ」

「まだ話せる余裕があったんですね、すみません」



いい笑顔だフョードル
その顔ちょっとこっちに向けて((
お写真撮るから(((え

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