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おそ松side
モブ「ご、ごめんなさい。も、許して。」
さっきまで調子のってた奴が今は命乞いしている。
あーあ。みにくいねぇ...
お「さっさとバイバイしよー。」≪ばん≫
頭を1発うったら動かなくなった。
十「にーーーーーいさーーーーーん!!!こっちも終わったーーーーー!!!!」
十四松の元気な声が聞こえたので、帰ろうとする。
しかし、俺は再び足を止めた。
お「なんだあれ?」
それは...教会だった。
俺は吸い取られるようにして教会にちかづいていった。
お「すげぇ... きれいだ。」
ドアを開けると美しい光景がひろがっていた。
教会は本当に幻想的だった。
ただ一つをのぞいて。
お「はあ...」
教会の真ん中には女の子が倒れていた。
お「大丈夫ですか?」
一応呼びかけてみるけど返事はなかった。心臓は動いていた。
お「どうしようかな?」
とりま生きてるから置いていこうかなー←クズ((黙っとけ。((はい。
ところが、顔を確認して、おいていこう等という考えは吹き飛んだ。すごくかわいかった。
美しかった。それと,なぜだか助けなければならない気がした。
おぶって車に連れていく。 チョロ松に色々言われたけれど、無視した。 それに顔をみたらチョロ松も納得してくれた。 みんなも何かを感じたらしい。
この子が起きてどんな反応するのか楽しみで仕方がなかった。
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安定の文才の無さw ご了承ください。ホントに。 もしかしたら編集しなおすかもしれません。。。
文才ある方へパスしまーす!
のん!!ファイト!!
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作者名:ひなたぼっこ 足利 のん | 作成日時:2019年3月23日 1時