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ページ3

おそ松side
 モブ「ご、ごめんなさい。も、許して。」

さっきまで調子のってた奴が今は命乞いしている。

あーあ。みにくいねぇ...

 お「さっさとバイバイしよー。」≪ばん≫

頭を1発うったら動かなくなった。

 十「にーーーーーいさーーーーーん!!!こっちも終わったーーーーー!!!!」

十四松の元気な声が聞こえたので、帰ろうとする。

しかし、俺は再び足を止めた。

 お「なんだあれ?」

それは...教会だった。

俺は吸い取られるようにして教会にちかづいていった。

 お「すげぇ... きれいだ。」

ドアを開けると美しい光景がひろがっていた。

教会は本当に幻想的だった。

ただ一つをのぞいて。

 お「はあ...」

教会の真ん中には女の子が倒れていた。

 お「大丈夫ですか?」

一応呼びかけてみるけど返事はなかった。心臓は動いていた。

 お「どうしようかな?」

とりま生きてるから置いていこうかなー←クズ((黙っとけ。((はい。

ところが、顔を確認して、おいていこう等という考えは吹き飛んだ。すごくかわいかった。

美しかった。それと,なぜだか助けなければならない気がした。

  おぶって車に連れていく。 チョロ松に色々言われたけれど、無視した。 それに顔をみたらチョロ松も納得してくれた。 みんなも何かを感じたらしい。


  この子が起きてどんな反応するのか楽しみで仕方がなかった。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
安定の文才の無さw ご了承ください。ホントに。 もしかしたら編集しなおすかもしれません。。。
  文才ある方へパスしまーす!
  のん!!ファイト!!

3 ☆→←1



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作者名:ひなたぼっこ 足利 のん | 作成日時:2019年3月23日 1時

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