「中也さんは、カッコイイ. . . ！」 【文スト】

「社畜になっても、辛くない」 ページ43

僕とエリスちゃんがきゃっきゃっうふふしてたらノックがなった。

誰じゃ！猫耳着けとるから外さないと、、、！

見られたら恥ずかしい、、、

エ「舟菜？どうして猫耳を、取ろうとしてるの？？」

「ノックがなったから、誰かに見られちゃうじゃん！」

エ「見せてあげれば良いじゃない！」

えぇ、、、もうのエリスちゃんに僕の声は、聞こえないのか！！


ｶﾞﾁｬ


あわわわ入って来るー

エリスちゃんに手を捕まれてて逃げれねぇ(°н°;)

中「首領、この報告書を、、、」(硬直)

「中也が硬直した！そんなにも変！？」

エ「大丈夫よ舟菜！変じゃ無いわ！」

「でもでも！中也が硬直してるのは事実だよ！」(涙)

エ「泣かないで舟菜！ほら、中也！いつまで固まってるの？」

中「はっ！俺は一体、、、」

「中也ああぁぁぁ！！」ｷﾞｭｯ

何で固まるんだよぅ！うぅ〜(涙)

中「ど、どうしたんだ？舟菜。」

「中也が硬直したから、硬直しちゃったからぁうわーん！」

中「お、おい、泣くなよ、、、どうしたのかゆっくり云ってみろよ。」

中也優しい。大好き。←

「あのね、猫耳着けてるの見て変だったから固まったって、、、思って。」(涙目×上目使い)

中「いや、違うぞ？その、、、舟菜が可愛かったから、、、み、見とれてた////」

え、ええぇ！！

「あ、えと、ありがと////」

エ「中也と舟菜、ラブラブね？リンタロウ。」

森「そうだねぇ、、、それより中原君。報告書を渡してくれないかい？」

中「あ、すみません。」

、、、中也、もう行っちゃうのかな？

「ねぇねぇ、森さん、エリスちゃん。中也と一緒に行って良い？」

エ「良いわよ！ね、リンタロウ？」

森「エリスちゃんが良いなら良いよ！」

やったぁ！！

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