「お仕事に、逝ってきま〜す!」 ページ39
朝ご飯も食べたし、準備も出来た!今日からお仕事だよ!!
「中也!今日から僕、お仕事だよ!!」
中「嗚呼、そうだな。」
「中也と同じ所で働ける!!」キラキラ
中「所属場所は、違うけどな。」
「んふふ♪いいの〜同じ場所に居るってだけで幸せだもん!」
嬉しい!!、、、そう云えば
「僕って、、どこで働くの?」
中「、、、そう云えばどこだ?」
あ、中也も知らないんだ。どこだろう??
中「じゃあ、拠点に着いたら首領室へ行くか。」
「分かった。じゃ、行こう!!」
中「ちょっと待てって!!」
ガチャッ
「行ってきます!、、、中也は、云わないの?」
中「、、、っ行ってきます。」
渋々云いやがった!!ま、いっか!
・
・
・
拠点に〜ついたぁ!!!
中「舟菜、俺今から仕事しなきゃなんねぇんだ、、、」
「一人で、森さんの所に行けばいいんだね?」
中「あ、嗚呼、、、一人で行けるか?」
「大丈夫!僕はこれでも15歳の大人だよ!!」フフン
中「(心配だ、、、)そうか、なんかあったら電話しろよ?」
「サーイエッサー!!」
心配性だなぁ中也は、、、僕も頑張ろう!!
道覚えて無いけど。←
「じゃあね!!また会おう!!」タタタ
中「行っちまった、、、」
えっと〜此処をこう行って、、、
「あれ?此処どこだ?」ウロウロ
?「どうしたんじゃ?こんな所でうろうろなんてして。見ない顔じゃな。」
「、、、!あ、貴方は!!尾崎さん!」ぱあぁぁ
尾崎さんに会えた!!嬉しい♪
「何故、私の名を知っておるのじゃ?」
、、、し、しまった!!どどどどうしよう!!
「中也が云ってたから!!綺麗な着物を着ている人が尾崎紅葉さんって!!」
尾「中也が?、、中也の知り合いかえ?」
「うん!昨日、ポートマフィアに入ったけど、、、何をすれば良いのか分からなくて聞きに行こうとしたけど、、、分かんなくなっちゃた。」ウルッ
中也に大丈夫って云ったのにぃ
尾「じゃあ、一緒に行くかえ?」
「良いの?」
尾「何泣いてるんじゃ。ほら、行くぞ」
「有り難う!」ニコッ
尾「(愛いのぉ)」
あうぅ〜尾崎さんに会えて良かった!尾崎さん優しい♪
⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃#°п°)
紅葉姐さんの口調難しい。
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小松七 - 白雪さん» 適当に島崎っていいなーって思ってから書いてました。後から調べてみていたんだ!!ってなりました!なので特に関わりは無いです。 (2017年8月12日 13時) (レス) id: 69007943fd (このIDを非表示/違反報告)
白雪 - 夢主の名字って文豪の島崎藤村から来てますか? (2017年8月12日 3時) (レス) id: bd5662ac99 (このIDを非表示/違反報告)
小松七 - 桜庭結香さん» 面白いって云ってくれてありがとうございます!!ギャグを目指してるんですよ! (2017年7月22日 0時) (レス) id: 69007943fd (このIDを非表示/違反報告)
桜庭結香(プロフ) - イベント参加ありがとうございます!面白いですね(笑)これからも頑張ってください! (2017年7月21日 22時) (レス) id: e2cb3a14fd (このIDを非表示/違反報告)
小松七 - シリウスさん» あわわ!すみませんでした!!忘れてて!! (2017年7月1日 21時) (レス) id: 69007943fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小松七 | 作成日時:2017年6月29日 13時