「中也さんは、カッコイイ. . . ！」 【文スト】

600hit！！あざっす！ ページ37

よく見返すと寝るとこの最後が同じだった事に吃驚した。

あ、ああああれですよ！

最後の終わり方がちょっと違うんです
よ。、、、多分。



番外編*中也と橙色の猫

いつも通りに中也と寝て、起きてご飯の用意をした。

今日は、普通(この世界に居る時点で、普通じゃ無いけど)の一日だった筈なのに。

中也が起きて僕を見た事で、終わった。

何故って？


んなの猫耳が付いてるからだよ！馬鹿野郎。

中「舟菜、大丈夫か？世界の終わりみたいな顔してるが、、、」

「へぇー中也にはこれが大丈夫に見えるんだねそうなんだね。」

中「いや、大丈夫じゃねぇのはわかってる。」

「ふんっ！中也なんて知らにゃい」

、、、んん！？にゃいって云った？デジャブだね。

中「舟菜、可愛いな。」ｷﾞｭｯ

「な、なななななな！？/////」

待って！

待って待って待って！中也が後ろから抱き締めて、

「可愛いな」

って耳元で囁くってくそ恥ずかしい！

中「なぁ、舟菜。猫耳触って良いか？」

「にゃうっ！い、良いよ。///」

ｻﾜｯ

あわわ！擽ったい！！

「んっ、、中也ぁ擽ったいよぉ、、、」(涙目)

中「す、すまねぇ///(反応可愛過ぎだろ！)」

次の日には治ってた。

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