「中也さんは、カッコイイ. . . ！」 【文スト】

「うんめぇ、、、」 ページ30

お腹〜お腹〜お〜な〜かがす〜い〜た〜♪

↑シャボン玉の歌の替え歌できたぁ！！！

「ほわあぁ！！」(*°υ°*)

中「どうかしたのか？んな嬉しそうな顔して」

「替え歌を作ったんです〜！！聴きます？」

聴かせたいにゃ〜♪

中「後でな、今は、飯だ。」

「む〜、わかったにゃ。」

、、、ん？今、僕は“にゃ„って云った？

待って、糞恥ずかしい！

中「、、、ッ！////」

「あ、えっ、、、忘れてぇ〜！！！////」(涙目)

もう、本当やだ！

中「嫌だなぁ」ﾆﾔﾘ←戻った

「なっ！？中也さん酷い！！うわーん！」

中「嘘泣き何て通じねぇぞ？」

「う、嘘泣きじゃ無いもん！」ﾌﾟｸｩ

中「(糞可愛い！！！うわあぁ！！！)と、兎に角飯だ、飯！」

「お腹空いた！！！」ぱあぁぁ



ｺﾄｯ



おぉ〜美味しそう

「これ、何て云うの？」

中「あ？オムライス知らねぇのか？」

オムライス、、、！

「知らない！

それよりこれ、オムライスって云うのぉ！！！

　 食べて良い？」ｳｽﾞｳｽﾞ

早く食べたい！！！

中「その為に出したんだ、良いに決まってんだろ？」

やったぁ！！

「いただきます！」ｱﾑｯ

、、、、！！！！


「おいし〜！！！中也さん！オムライス凄く美味しい！！」

中「そうか、それは良かった。」

こんなに美味しい食べ物初めてだ、、、、

「ぐっ、、、ラスボスがっ！」→←「、、、zzZZZ」

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