「中也さんは、カッコイイ. . . ！」 【文スト】

「お邪魔しまーす★」 ページ20

僕舟菜今、中也さんの執務室にいるよ？←

いやはや「まず、荷物を取りに行くぞ」って云ってたんだよね〜

「わぁお！中也さんの帽子カッコイイ！」

中「そ、そうか？」

「はい！中也さんの全てがカッコイイです！」ｷﾗｷﾗ

本当にカッコイイ！！

てか僕さっきからカッコイイ！！しか云ってねぇな(笑)

、、、突然だけど今猛烈に中也さんに抱き付きたいｳｽﾞｳｽﾞ

「う〜、、、えい！」ｷﾞｭｯ

中「な、ななな！何やってんだよ！！手前！///」

「えへへ、、、唐突に中也さんに抱きつきたくなって//」

でも、、何か

「ちょっと、、恥ずかしいなぁ、あはは」

「あっ！離れるね！」

もう少し抱きつきたかったけど、、、ｿｯ

ｶﾞｼｯ

「、、、！え、あああああの中也さん！どうかしたんですか？？////」(赤面&上目遣い&涙目)

中「、、、！(此奴くっそ可愛い！)いやもう少しこの侭でも良いかと思ったんだが///」

嫌か？なんて中也さんが聞いてくるけど、そんなの、、、

「い、良いに決まってますよぅ///」

は、恥ずかしい！でも、まだ甘えても良いんだったら､まだ甘えてたい、、、





⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃#°п°)

いやはや甘めになった気がする

てかこれ両想いじゃね？？

兎に角頑張りますのでよろしゃす！！

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