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鬼の生徒会1〜ランニング編〜 ページ3
イルマ視点
アメリ「起床ーーッ!!」
イルマ ビクッ
アメリ「寝具をたため！、制服に着がえろッ!!」
イルマ「!? えぇっ、えっ。」
アメリ「残り130秒ッ!!」
イルマ「ハッ、そうだった！」
僕は、今日から
生徒会の一員になったんだ。
アメリ「貴様らは何者だ!!」
4人(+イルマ)「
〜
ユリム視点
少しイルマくんたちの様子を見に来ました！今は、ランニングの時間だったはず。
あ、いたいた。
「おはよう、皆。調子はどうだい？」
5人「おはようございます!!」
アメリ「調子は良好です。」
「それは良かった。」
イルマくんが真っ青な顔で後ろを何度も振り向きながら、こっちを見てくる。
「イルマくん、それは『
アメリ「本気で走らねば鍛練にならんだろ。」
イルマくんは『でも、これ...。』って言っているかのように震えてる。
「じゃあ、私がお手本見せよう！」
5人(イルマ以外)「おぉ!!本当ですか!?」
アメリ「皆！よく見ておくように!!先生が我々の目標だ!!」
5人(アメリ以外)「イエッサ!!」
〜準備中〜
キッシュ「よーい...ドン!!」
ガシャン
ドッ
私は
続く
どうも〜！作者です〜！
ユリムちゃんは体術では、蹴りが得意です。
(↑これはこれからの展開のヒントです!!(小声))
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作者名：月見里 市ゆり | 作成日時：2020年3月28日 9時
