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衝撃は続く ページ39

アメリ視点
アメリ「サリバン理事長、どうしましたか?」

面倒臭いお方が来てしまった。

サリバン「あのね、ユリム先生の件について話しに来たら、先をこされちゃった。だから分かっていると思うけど、その他にユリム先生について話そうと思って。」

アメリ「決定事項なんですね?」

サリバン「もちろん!!ユリム先生は傑物だからね!!!」


これ以上、私たちを疲れさせないで欲しいが....無理そうだ。


サリバン「まず、ユリム先生の過去を話そうか。これも聞いたと思うけど。ユリム先生に1年生で生徒会長になったんだよね。」

皆「えっッッッッ!!!!1年生!!!」

サリバン「うん、1年生。それでね、一つだけ注意して欲しいんだけど...ユリム先生、普段は優しいけど怒ると凄く怖いからね。逆らわない方が良いよ!あのカルエゴ先生だって起こられたんだから。」


!!!!!!!(本日3度目)
あのカルエゴ先生がッッッッ!????


サリバン「まぁ、魔力が凄く少ないから魔術は1日一回しか使えないのにランクは7(ザイン)だから。それじゃ、気を付けてね!!」

そう言ってサリバン理事長は颯爽と消えていった。

ウエスタン「今日はもう、業務は終了しましょうか。」

アメリ「ああ。」


そう言う事しか、私たちはできなかった。








おはようございます。こんにちは。
こんばんは。作者です!!!おじいちゃん、爆弾を置いていく嵐みたい。次から少し話が飛びます。

特訓→←生徒会の顧問



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月見里 市ゆり - その件に関しては、申し訳ありません。しかし、文庫本と同じように考えて頂ければ...と思います。何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m (2020年5月26日 7時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
最近は魔入間 - 名前を固定されるのはちょっと……… (2020年4月8日 9時) (レス) id: 56664050fd (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - はい、期待に応えられるように頑張ります。ストラート家の設定は家系能力が決められなかったので.....。 (2020年1月7日 18時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
神田・スカーレット(プロフ) - ストラート家の設定いいですねぇ……いいなぁ…これからも頑張ってください!! (2020年1月7日 12時) (レス) id: 89620096b1 (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます。私がこうなりたいというキャラを作ってみたのがユリムです。 (2020年1月5日 8時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月見里 市ゆり | 作成日時:2019年12月26日 21時

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