【文アル】サヨナラって悲しいかな

第十話 ページ13

朔くんと色々話していると、


司書さんが入ってきた。


司書「えっと、梓羅川先生と武者せんせーたちで


潜書に行ってもらえないでしょうか？」


潜書ってなんだっけ…


ああ、あれねー


あのーあれ！


『いいですよ…』


司書/萩原「いいんですか/いいの！？」


wats？


なんでそんなに驚いてるのー


『いいですけど…』


萩原「怪我するかもしれないんだよ！？い、いいの！？」


『だからそう言ってるじゃん…いいよ？別に…』


司書「あ、ありがとうございます！！」





なんでこんなに喜ばれるんだろ……



どうせもう終わった人生なんだから怪我ぐらいしたって構わないよ…




mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

ん？


短い？


ごめんなさい！


最近塾とかも夏休み終わっちゃったし、学校の宿題溜まってるし…


もうどうしたらいいのかわからないYO


この話のネタが切れるのもそう遠くないから念のためリクエスト(出来るだけ)してやってください…


まあこんな小説終わっても構わないって人は別ですけどね！

第十一話→←第九話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す