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司書「あんたなんて、この図書館に必要ないわ。
  愛されて幸せだったでしょ?私が壊してあげるわ。」



なんで?どういうこと?



太宰「きみがあんな事する子だったなんて。もう嫌いだ!!」



織田「人を傷つけるやっちゃ、ここには必要ないで。」



坂口「反省して出直してこい、欠陥文豪。」



徳田「アホなんじゃないの。あんなことして許されると
  思ってるの?」



芥川「流石にあれはやりすぎだよ。」



中原「反省しろ、最低文豪野郎。」



違う。あれをやったのは私じゃない。



志賀「俺は知ってる。お前はあんなことしない。
  俺はちゃんと味方だからな!」


武者小路「僕たちがついています。気を落とさないで
  くださいね!」


有島「何かあったら呼んでくれ。すぐに行くから。
  抱え込まなくていいんだ。」


里見「あなたは絶対に優しい人です!頑張りすぎないで、
  僕たちを頼ってくださいね!」


ありがとう。私を見ていてくれて。



司書「白樺派の先生方、絶筆させましたよ。
  あなたももう絶筆しましょうよ。ねえ?」



こんなことしてなにが楽しいんだ!!!!!!!執筆状態:連載中














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作者名:実輝@文豪大好き | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bungoukami1/  
作成日時:2023年8月11日 5時

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