〃 ページ2
……
太宰「マフィアの手口は、まず裏切り者に敷石を噛ませて、後頭部を蹴りつけ顎を破壊
激痛に悶える犠牲者をひっくり返して、胸に三発」
敦「うえっ」
「聞いてるだけでエグいですね。あぁ、気持ち悪くなってきま…ﾝﾝ゛?」
敦「?どうしたの、風鈴ちゃん?」
「____ヤバイですね、吐きそうです!(ㅎ.ㅎ)ｷﾘｯ」←
敦「Σえぇ?!真顔で云う事じゃないよね!?大丈夫!?」
「大丈夫…です、ちょっとそこらで吐いてきm…ｳｴｯ」←
敦「いや、全然大丈夫じゃないよね?!;」
乱歩さんの『超推理』見たいけど…
「……捜査の邪魔にもなるんで、僕帰りますね……あぁ、あと5秒ぐらいでギブで…す」
僕のせいで、話が進まないかもしれない。
「じゃぁ、お先に……
失礼……しますｵｸﾞｯ?!」←
踵を返した途端、誰かに引っ張られた。うっ…余計吐き気が30上がった←
乱歩「ぶ〜、はい時間切れー」
「……??」
どうやら、シンキングタイムは終わったらしい。そして、僕を引っ張ったのは……
乱歩「ダメだよ〜、�猝消議絖瓩凌簍�中に帰っちゃ?(せっかくの僕のいいところを見せられるチャンスなんだから)」
「あの…本気で吐きそうなんですが、今にも、乱歩さんのその衣装にかけそうな勢いなんですが……」←
乱歩「吐いてもいいよ?」
「ぇ、(本気か？やっていいのか？)」
乱歩「何より君は…吐くにも吐けないからねぇ?」
「あﾞぁﾞ？僕の異能力を使えば、エチケット袋ぐらい…」
乱歩「しかし君には、制御腕輪があるんじゃないかい？どうやって外すつもりかな？」←ﾙﾝﾙﾝ
しかし、この状況……乱歩さんに身動きがとれないよう掴まれているままでは、腕輪を外すことも、帰ることもできない、ましてや吐くこともできない。もし吐いたら、どうなることか……
「チッ、してやられたか…(ﾎﾞｿｯ
ｳｹﾞｪ……卑怯者、鬼、チビ助…ツリ目、ラムネ星人(ﾎﾞｿﾎﾞｿ」←
乱歩「〜♪」
敦「ふ、風鈴ちゃん…;」
太宰「敦君、どうやら、彼はよっぽど彼女に自分の能力を見せたいらしい(苦笑)」
このような会話がされていたのを僕は知らない……
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ユキ(プロフ) - 部活の後輩さん» コメントありがとうございます！是非読んでみてください。(´∀｀*) (2018年3月13日 0時) (
レス) id: de1da99f45 (このIDを非表示/違反報告)
部活の後輩 - 初めて2次創作のトリップ物の小説を読みましたが、読みやすく、面白かったです。他の物も読んでみようと思います！ (2018年3月12日 19時) (レス) id: fed3a9ed93 (このIDを非表示/違反報告)
羽龍 - ユキさん» マ、マジスカ…こんなヤツガレが………(光に帰る) (2016年5月15日 23時) (レス) id: 50a5462bf6 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 羽龍さん» 私でよければ。よろしくお願いします！ (2016年5月15日 23時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
羽龍 - ユキさん» はい！……あの、迷惑でなければヤツガレと友だt((…いえ、お互い頑張りましょう！ (2016年5月15日 22時) (レス) id: 50a5462bf6 (このIDを非表示/違反報告)
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