文豪達に〇〇します！〜撫子〜

文豪の手を取って胸を当てて「どう！？大きくなったと思わない？」と言ってみた ミカズチさんリクエスト ページ4

A「どう！？大きくなったと思わない？」

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中島敦
「ぼ、僕には無理……で」
倒れちゃいました。貴女は首を傾げながら彼を起こします。ヘタレには早かったかな？と思うと
「そんな事したら襲いますよ！」と言ってきます









太宰治
「……誘ってる様にしか見えないけど？」
そう言って揉み始めます。貴女が声を出すと彼は笑いながらベッドへ連れて行くでしょう。自業自得ですね









江戸川乱歩
「……Cくらいかな」
貴女が『う、うるさい！』というと彼は笑いながら
「もう少し大きくしてあげようか？」と言ってきます。あとは貴女がYESかNOを言いましょう




芥川龍之介
「は、破廉恥な！」
彼は赤くなりながら手を振りほどき貴女を見ます。貴女はなんでそう言われたのか分かっていません。彼は任務中も赤かったそうです









中原中也
「ほぉ、もっと大きく出来るが？」
そう言って揉み始めます。貴女が赤くなってると
「俺もそれくらい恥ずかしいんだよ」と言って離れます。次やったら襲われますよ









フョードル・ドストエフスキー
「やはり昨日の夜で、でしょうか？」
破廉恥な！近くにいたゴンチャロフが紅茶を詰まらせちゃいました。彼は
「冗談です」と言って仕事に戻りますがやっぱりそうなんでしょうか？









ゲスト
条野採菊
「っ、そ、そうですね……」
いきなり掴まれたと思ったら柔らかい物に当たって理解した瞬間赤くなります。人より五感が優れてる彼。触覚も優れてるんです









末広鉄腸
「そ、そうなのか……」
真顔が驚き顔になり顔が真っ赤です。貴女のニコニコ笑顔に彼は理性が壊れそうになるのを必死に抑えています

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