検索窓
今日:12 hit、昨日:3 hit、合計:1,453 hit

ページ3

乱「それで、Aちゃんは脇差、かな?」

『はい!皆様の中では一番大きいかと。』

鯰尾「俺たちも、同じ脇差ですよ。」

骨喰「あぁ。」

薬研「確かにAが一番大きいな。」

『でも、年は私が一番若いと思います!』

五虎退「そ、そうなんですか...!?」

『はい。私は、粟田口吉光が作った最後の刀なので...!』

秋田「じゃあ、僕らがお兄さんてことですか?」

『はい、そうなりますね!』

後藤「そんじゃ、俺らのこと兄さんって呼んでも良いぞ!」

乱「じゃあボクのことはお姉さんでいいよ!」

『!!...では、後藤兄様と乱姉様。』

「「「僕(俺)も〜!!」」」


『ふふ、はい。これからよろしくお願いします!兄様方!乱姉様!』

夢主(刀剣女士)の設定→←自己紹介の巻


ラッキー隊長

小夜左文字


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:刀剣乱舞 , 刀剣女士 , 粟田口
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2024年1月2日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。