＊ ページ2
『落ち着く...』
やっぱりこの時間は最高だ
ぐぐっと伸びをし、その手を下ろそうとすると、その手が何かに引き寄せられた。
『えっ...きゃっ...！』
目を開けると至近距離に上鳴の顔があった
近づいてくる、
なにが、
おきてる、？
『や、ちょっと...えっ』
そのまま上鳴は、私に、キスをした
『へ...？』
上鳴「どう？驚いた？」
憎たらしいそいつはニヤと口角をあげ、そう囁いた。
＊＊＊＊＊＊＊
上鳴「一回廊下出たの、ナイスな作戦じゃね？俺が戻って来たの気づいてなかっただろー！」
「あと俺Aに会いてえから一本早い電車で来てるんだぜ」
( 終わりです。誰がなんと言おうと、終わりです。 )
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
露時雨 - めちゃくちゃ面白いです！！！！！続ききになる…（次は誰かな）更新頑張ってください！ (2019年8月11日 13時) (
レス) id: 5d04af8ab7 (このIDを非表示/違反報告)
ぶどうたろう(プロフ) - あーちゃんさん» 本当ですかー！ありがとうございます！！嬉しいです...励みになります！ (2019年3月18日 15時) (レス) id: ca2d77639c (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - シチュエーションがドストライク、、すごく好きです！ (2019年3月17日 23時) (レス) id: 5de413535d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぶどうたろう | 作成日時：2019年3月17日 13時
