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「たっだいまー」
「ただいまー」
久しぶりの我が家！
とりあえず部屋に戻って荷物をポイとベッドの上に投げ捨てる
｢｢あ゛っ！｣｣
「ん？」
なんかすごい声したけど…
｢杖のやつ無くなってる｣
｢飴も｣
｢ヌガーも｣
｢他にもたくさん！｣
『あぁ…』
やっぱりここじゃバレたか
かと言って完成したのをここに置いとくわけにわいかなかったし…
『あ、完成品は？！』
「あ、そうだ」
｢流石にここは大丈夫だとは思うけど…｣
あ、ちゃんとある
よかったよかった
｢あぁ、また1から｣
｢結構いい線いってたと思ってたのに…｣
『まあまあ、ちゃんとメモ取ってあるから。 あそこまでに持ってくのそこまで時間かかんないと思うよ』
混ぜる向き、気温、湿度、その他もろもろ
全部細かくメモを取ってある
ついでに失敗した時のやつも
｢｢…A様、ありがとうございます！｣｣
『いぇーい』
あれだね、備えあれば憂いなし
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ノウ(プロフ) - kangarooさん» 教えて頂きありがとうございます！修正しました。ノロノロ更新になっていくと思います5これからも読んでいただけると嬉しいです。改めて教えて頂きありがとうございました。 (5月17日 15時) (
レス) @page34 id: 0b136addb7 (このIDを非表示/違反報告)
kangaroo(プロフ) - 初コメ失礼します！いつも楽しく読ませていただいてます。話が変わりますが、お話の名前で31の次に33になっていることが気になりました。お話の内容的にも32話が抜けているのではないでしょうか？修正してくださると嬉しいです。これからも更新楽しみに待っています！！ (2023年5月11日 22時) (レス) @page33 id: a52eba175e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノウ | 作成日時：2022年10月18日 20時
