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小｜中｜大｜『私ったら、すっごく有名なのよ！憧れるでしょ？』


新しく来た僕らの仲間は


『あ！ロマ！ciao！会いたかったー！それにヴェネまで！うっれしいー！』


お兄さんが大好きで


『何よこの芋野郎！アンタんとこの観光客が押し寄せて怖いのよー！アンタ何か小鳥に髪の毛全部持ってかれると良いのよ！』


口がわるくって？


『ふっふーん。この私が手伝うんだから、絶対成功するわ！』


偉そうで

でも、


『な、何よ…何か…文、句ある…なら言いな…さいよ……。受け止めてやる、から』


凄くお人好しな子でした執筆状態：連載中





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設定タグ：ヘタリア , 暗殺教室 , ローマ
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作者名：　　　　 | 作成日時：2018年3月19日 1時

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