静かにしてください (ページ3)

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＃３ページ3

JM「ねぇねぇ、A！」

JK「僕メイク終わったよ！ねぇ！」

こんにちは！今日も幸せいっぱいの日々をすごしてるAです♡

なんていうと思った？((なんやねん

可愛い可愛いマンネラインのグクミンに絡まれております♡

今スケジュールの調整考えてたんだけどなぁ

しょうがねぇ、ボールでも投げてやるか

「ほれ！とってこーい」

JM・JK「はーい！」

１秒後()

JM・JK「ってなるわけないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

いや、ノリ良すぎな件についてｗ

なにはともあれこいつらのせいで残業という過酷な試練・・・

呪ってやる・・・((急な闇

NM「ほら！あんまりAをこまらせないで！ホソクがフリの再確認するから！」

JM・JK「はぁい」

まともな人の存在ってありがたい・・・

がっシャーん

え？

メイクさん「ちょっとぉ！何やってるんですか！？メイク道具落とさないでくださいよ！
　ラメら散らばってすごい相似大変なんですけど！？」

ごめん、まともじゃなかったわ

「メイクオンニ！しょうがないから一緒に片づけましょ！」

メイクさん「ナムジュンさん・・・あとでちゃんとお話ししましょうね♡
　 Aちゃんありがと！」

あぁ、これあとでナムジュンさん大変になるやつだわ

まぁ、無理もないか、今月三回目だし←

そんなこんなでステージ本番

メイクオンニと楽屋にあるモニターでステージ鑑賞することにした

メイクさん「やっぱさ、ボリボリ・・・・
　こういうときだけは、ボリボリ・・カッコいい・・」

「激しく、ボリボリ・・・共感です、ボリボリ・・・」

ポテチを食べながらステージ鑑賞をする我らだった()