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ﾏﾈ｢お前らいい加減しろよな、Aの横に誰が座ろうが関係ないだろ、｣
JK｢マネヒョンは少し黙っててください。｣
TH｢マネヒョンだって好きな女の子の近くにいたくなるでしょ！｣
ﾏﾈ｢は？お前らそれって、どういう意味？｣
JM｢そのままの意味だと思いますよ？｣
JM｢早く決めてね。僕はAの後ろにするから。｣
JK｢テヒョニヒョンここは可愛い弟に譲ってください。｣
TH｢ジョングガここは年下が譲るべきだろ。｣
『私がオッパたちの間に座るので早く車に乗ってください。』
JK｢え？間？｣
TH｢やったー！Aの隣だ！｣
はー、自分がモテてるみたいな感じで言ってしまった。
なんか感じ悪かったかな？
TH｢Aはさ、僕とジョングガどっちがかっこいいと思う？｣
JK｢もちろん僕だよね？｣
TH｢僕でしょ。｣
『どっちも、かっこよくて素敵だと思います。』
/////
JN｢僕は？カッコいい？｣
『はい、ジンオッパもカッコいいです。』
/////
ﾏﾈ｢俺は？｣
NJ｢なんでマネヒョンもなんですか？笑｣
ﾏﾈ｢カッコいいって言われたいじゃん。｣
『それは彼女さんに言ってもらってください、』
ﾏﾈ｢俺、彼女居ないし、｣
『そうなんですか？頑張ってください。』
ﾏﾈ｢他人事だな。｣
『他人事ですからね、』
JM｢マネヒョンとAって意外と仲良いんだね｣
HS ｢そうみたいだね。｣
YG｢zzzzzz.｣
JK｢ユンギヒョン安定の睡眠中、｣
TH｢もうすぐ着くよ、起こしてあげなきゃじゃない？｣
JN｢ユンギの寝起き怖いんだよね。｣
JM｢起こしてもまた寝るしね、｣
ﾏﾈ｢A！お前が起こして連れてこい、もう着いたから俺はこいつらと行っとく、Aの初仕事だな。｣
JK｢Aの初仕事、ユンギヒョンを起こす、笑｣
JM｢Aファイティン！｣
TH｢僕たち楽屋で待ってるねー。｣
HS｢頑張って！｣
JN｢早く来てねー、｣
NJ｢無事を祈ります。｣
そんなに怖いの？
それを一番若い私にさせるの？
一応女の子だよ？私、
でも、起こさないと、仕事だし。
初仕事決まりました。
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ちょんあや。 - タピオカさん» これからもこんな話がいいとか作品の中でもあったらリクエストお願いします！長文すみません (2018年3月16日 6時) (
レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんあや。 - タピオカさん» とりあえず作って見ました！まだ設定だけですけど....。私、ログインせずに書いているのでめんどくさいですけど作者名から検索してもらっていいですか？リンクの載せ方分からなくて、載せれるようになったら載せときますね。 (2018年3月16日 6時) (レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんあや。 - タピオカさん» すみません、遅くなってしまいました。書いてみたら報告しますね、すぐ書いてきます (2018年3月16日 5時) (レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(プロフ) - ちょんあや。さん» あ、今からは無理ですかね…？実はめちゃ暇で、。少しでも楽しみが増えたらなと (2018年3月15日 20時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんあや。 - タピオカさん» 読んでくださってるんですか？！ありがとうございます！紅一点ですか....。話が浮かんだら新しい話として挑戦してみようと思います！リクエスト感謝です！ (2018年3月15日 20時) (レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんあや。 | 作成日時：2017年8月22日 17時
