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日本料理っていうご注文だったので、
肉じゃが、カレー、ラーメン、炊き込みご飯、お吸い物、サラダ、
冷蔵庫にあった具材で適当に作ってみた
TH｢これAが１人でしたの？｣
JM｢美味しそう。｣
YG｢ごま油入ってないよな、｣
『入ってません。』
JN｢こんなに作ったの？僕よりすごいや｣
JK｢いただきまーす。｣
HS ｢お前、早すぎ。｣
JK｢ヒョンたちこれ、美味しいですよ♪｣
『グクオッパ、ありがとうございます。』
TH｢ほんとだー、ラーメン美味しい！｣
それから、全部食べてくれて、
NJ ｢Aありがとう、｣
HS ｢美味しかったよ、｣
YG｢旨かった。｣
JN｢今度は僕と作ろうね、｣
JK｢また、作って。｣
95z ｢A!!デザート買いにいこ！｣
『デザートですか？作りましたよ。』
TH｢えっ？作ったの？｣
JM｢デザートも作れるの？｣
JK｢A、食べたい。｣
『分かりました、持ってきますね。』
デザートには、プリンを作りました。
TH｢わー、プリンだ！｣
HS ｢美味しそう。｣
JM｢女子力高いね、｣
『女子ですから。』
YG｢ん、旨い。｣
プリンも大好評で一安心。
時計を見るともうすぐ10:00になりそう。
帰らなきゃ。
『私、帰りますね。今日は楽しかったです、ありがとうございました。』
JM｢え？帰るの？｣
JK｢ここに泊まって明日一緒に仕事行こうよ。｣
TH｢そうだよ、泊まっていきなよ｣
『いや、そういうわけにもいけないし』
NJ｢遠慮しなくていいんだよ。｣
JN｢僕たちもっとAちゃんとお話ししたいし。｣
『だけど、』
TH｢でも、とかだけど、はなし！｣
JM｢自分がどうしたいか言ってよ。｣
『私は帰らないと、』
JK｢なんで？｣
怒らないでよ、怖い。
『本音はお泊まりさせていただきたいところなんですけど』
TH｢けど？｣
『着替えないし、』
JM｢あ！そうじゃんね、｣
JK｢僕の服貸してあげるから、｣
『サイズが違いすぎます。』
YG｢俺、寝るから。｣
NJ｢ちょ！ユンギヒョン。｣
JN｢じゃあお泊まりはまた今度だね。｣
TH｢えーー、なんでー？｣
JM｢テヒョン聞いてた？Aの着替えがないんだよ。｣
TH｢グガが、ダメならジミナかユンギヒョンの着ればいいじゃん。｣
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ちょんあや。 - タピオカさん» これからもこんな話がいいとか作品の中でもあったらリクエストお願いします！長文すみません (2018年3月16日 6時) (
レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんあや。 - タピオカさん» とりあえず作って見ました！まだ設定だけですけど....。私、ログインせずに書いているのでめんどくさいですけど作者名から検索してもらっていいですか？リンクの載せ方分からなくて、載せれるようになったら載せときますね。 (2018年3月16日 6時) (レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんあや。 - タピオカさん» すみません、遅くなってしまいました。書いてみたら報告しますね、すぐ書いてきます (2018年3月16日 5時) (レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(プロフ) - ちょんあや。さん» あ、今からは無理ですかね…？実はめちゃ暇で、。少しでも楽しみが増えたらなと (2018年3月15日 20時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんあや。 - タピオカさん» 読んでくださってるんですか？！ありがとうございます！紅一点ですか....。話が浮かんだら新しい話として挑戦してみようと思います！リクエスト感謝です！ (2018年3月15日 20時) (レス) id: 931d7838d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんあや。 | 作成日時：2017年8月22日 17時
