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JH「二人とも、どうしたの？」
JK「どうも、こうもないです
本当・・最悪ですっ！」
ｼﾞｮﾝｸﾞｸが
かなりご立腹だけど・・
YG「こっちだって
邪魔されて、最悪だけど？」
JK「じゃ、邪魔って・・まさかっ」
YG「何だよ？
何想像してんだ？(ニタニタ)」
JK「べ、別に？」←ここにもエリカ様降臨
YG「お前の、想像通りだったら
・・どうする？」
JK「っ！！
そ、そんなの・・」
グッと押し黙って
口をキュッと結ぶ、ｼﾞｮﾝｸﾞｸ
すると・・
JN「もう〜二人とも
どうしたんだよ〜・・・あ！
これでも食べて、落ち着きな？」
そう言って
ジンヒョンは、鞄を持って来て
ゴゾゴゾと中を両手突っ込んで漁りだした
あれかな
飴とか、ガムを探してるのかな？
って、見守ってたら
JN「ちょっと、この時間には
ヘビーかもしれないけど
・・・・はい、どうぞお食べ？」
って・・パッと、鞄から
両手を抜いて・・
JN「・・火傷するなよ？(パチリ)」
ウィンクしながら
・・・指ハートを作ったのを
見せたんだけど・・？！
僕の愛を食えって事？！
えー！
この雰囲気で、よく出せたな！←ほんとね
JH「やぁ〜ジンヒョン！
あぁー、ジンヒョン！！」
・・言葉にならないよ！(汗)
色んな意味でね！！？！
うん・・
後ろは振り向かないよ？
ﾕﾝｷﾞヒョンとｼﾞｮﾝｸﾞｸが居る
後ろは・・振り向かないよ？！(涙)
JH「あ、あれ？」
後ろに振り向けない、俺が
ふと、窓の外に・・視線を動かしたら・・
遠目にだけど・・
見覚えのある、後ろ姿
JH「ﾃﾋｮﾝくんと・・Aさん？」
あの二人
前の、シャワー室に声掛けに行った時も
思ったけど・・
なんか、雰囲気が・・こう・・
バン！
急に大きな音がして
ふと見ると、大きなガラス窓に
へばり付く、ジンヒョンとｼﾞｮﾝｸﾞｸ
ジンヒョンなんか
・・ガラス窓に顔が
めり込んでるんじゃないの？！ってほどで
JN「え？えっ？？
なんであの二人が、夜に・・二人で
出掛けて・・二人で・・海の方に二人で」
なんか、『二人で』が
連呼され過ぎてて
大人数に、感じるんだけど？(汗)
JK「だから、これは
ﾕﾝｷﾞヒョンが・・」
YG「元は、お前が
ドアを・・」
・・あれ？デジャブ？？
なんか、振り出しに戻った感じ？(汗)
その頃、一方・・
RM「グガァーーーーーーーっ」
一番平和なのは
・・この部屋かもしれない←騒音は別として
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PinkAster(プロフ) - ぽちこさん» ありがとうございます〜今ちょっとバタバタして更新滞っておりますが、またお付き合いくださませ(´∀｀*) (2018年7月15日 17時) (
レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
ぽちこ(プロフ) - PinkAsterさん» シリーズが長かったですからね(^^)
時代劇の話ばかりしかしませんがお話の方も常にチェックさせていただいています。 (2018年7月8日 19時) (携帯から) (レス) id: 1eeed30fc4 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - あまいくりーむさん» ありがとうございます！思いつくのは結構多いんですけど、書くとなるとなかなか進まなくなるのが私の悪いクセで・・ニョルくんは書き出したのに、まだ旅行先に着けても居ません(笑)どうしたものか・・気長にお待ちください(^｡^) (2018年7月8日 19時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - ぽちこさん» あぁ、やっぱり誰かの影響って大きいですよね(´∀｀*)そう思えば、水戸のご老公はかなり登場人物が多かったんですね・・推しが多すぎます(笑) (2018年7月8日 19時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - ギャー！素敵な続編のお話！しかもバリスタシウちゃん！やばい！読みたい！チャニョル君の続きも、このお話の続きも全部楽しみです！よだれもんです！甘い夢楽しみに待ってます！ (2018年7月7日 11時) (レス) id: 0012fd06b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PinkAster
| 作成日時：2018年4月7日 19時
